2017年02月14日

アカデミー電動化クリンコフ部品交換と初速測定③

「部品交換と初速測定第三弾!」

(得意の過去記事からの使い回しによる手抜きTOP画)
アカデミー電動化クリンコフ紹介記事
(↑文字クリックでアカデミー電動化クリンコフ・ベース記事にジャンプするよ)
韓国のアカデミー社エアーコッキングガンであるAKS74Uに
不要になったCYMA・AK47タクティカル(cm028c)のメカBOXを移植した電動化クリンコフ!

元々が廃材利用で出来上がった銃だで、色んな事する時に使う実験台みてーな存在に(脱糞)

電動化直後のクリンコフのスペックは

外装・アカデミーAK74U
マズル・サイレンサー(10cm)
マガジン・CYMA・ワッフルマガジン
メカボックス・CYMA(洗浄&再グリスアップのみフルシリンダーのまま)
インナーバレル・マルイ
チャンバー・マルイ
HOPパッキン・マルイ

で初速は75~78程度というお粗末なエアガンだった(泣)

その後、オーナーに似てうだつの上がらんクリンコフを少しでもマシな物にすべく部品を交換!

交換した部品は

①ACE1ARMS CNCアルミホップアップチャンバー
②ACE1ARMS 強化タペットプレート
③ACE1ARMS CNCアルミシールノズル ダブルOリング仕様
④ライラクス・エアシールチャンバーパッキンソフト
⑤マルイM4シリンダー
⑥マルイピストン&スプリング
⑦配線純正から125に交換
⑧平型ヒューズ化

以上の仕様でようやく83程度の初速を得るも、手間暇の割に5m/sしか初速が上がっとらん結果に(泣)

その後


(AKS74U初速UP記事)
(↑文字クリックで電動化クリンコフ初速アップ記事①にジャンプするよ)
アカデミークリンコフ初速アップ記事にて再度部品を交換♪

この時の記事で交換した部品は



(左ベアリング付きスプリングガイド・右CYMA)
ACE1ARMSのスプリングガイドの一点のみ!

このスプリングガイドは、末端部分にピストンスプリングの捻じれを防ぐベアリングが挟まれてるんだが
マルイのスプリング一体式ピストンでは、スプリングの嵩上げ程度の効果しか期待出来んかったが
それでも最高87.64m/sまで初速が改善された( ^o^ )

数値的には箱出し状態のマルイMP5と大して変わらんが、初期の初速78m/sからすりゃ10m/s近く改善された(喜)

次に狙った電動化クリンコフの初速は90台で


(AKS74U初速UP記事②)
(↑文字クリックで電動化クリンコフ初速アップ記事②にジャンプするよ)
アカデミー電動化クリンコフ記事第二弾では


(左ロングノズル・右ショートノズル)
ACE1ARMSのAKノズル・ロングタイプを装着!

このノズルはマルイ・スタンダードAK47準拠のノズル長19.7mmよりも1mm長い20.7mmの長さがあり



(ノズルとメタルチャンバー)
純正よりも1mm長いシーリングノズルに交換した事によって発射時にノズルとチャンバーパッキンがしっかり密着して
気密が取れたのか最高93.20m/sの初速をゲットした(^ω^)

たった700円程度の部品代でここまで初速を改善できたのは予想外だったが
この後オイラは余計な部品を組み込んでしもた(脱糞)



(某社ver3サイレントシリンダーヘッド)
それがこの社外品のシリンダーヘッドなんだが、この部品を組んで初速を測ってみると最高値87まで初速が下がっとった(泣)

ちなみにこのシリンダーヘッド。

手持ちのマルイAK47とCYMA・AK74にも組んどるが
この二つの銃の場合は、このサイレントシリンダーヘッドを組むことで逆に初速が上がったんだよな┐(´д`)┌

フルシリンダー・ロングバレル(AK47・AK74)の銃と、加速ホール付きシリンダー・ショートバレル(AKS74U・PPSH41)の銃で相性の違いでもあるんかね?

モノ的にはシリンダーヘッド外縁部に二重のシーリングパッキンが巻かれとって、ノズル部分も一体型になっとるから気密もしっかりしとるし、決して悪い物じゃねーと思うんだがね(謎)

でも初速面でマイナス要因を出した部品とは言え、金出して買ったモンを外すのも癪だで
このサイレントシリンダーヘッドとやらは外さんまま92程度の初速になればと思って用意したのが



(スノーウルフ・ピストン)
前回紹介したスノーウルフPPSH41についとったカスタムタイプ(と言っても精度はお察しレベル)のピストンと


(スプリング)
手持ちのエアガンに付けては外される不遇なコジキ物90スプリングの以上二点!

今回の記事は残り物で造るチャーハン記事だで、記事の製作に掛かった予算はゼロ円〈(^ω^)〉

画像もある程度は使い回しが利く上に、手間暇も掛からんから作り手も楽ができるってモンだ♪

まるでロジャー・コーマンのB級映画だで(笑)


(分解前のAKS74U)
さっき紹介したスノーウルフ純正ピストンと90スプリングを組むべくクリンコフの分解を開始!

アカデミー電動化クリンコフ及び、アカデミーAK74Uの詳しい分解方法は

コチラ
を見てね♪( ^)o(^ )







(分解中の本体)
基がエアコキなだけに、アカデミーAKS74Uの構造はシンプルそのもの!

5分も掛からずに分解できる単純な造りになっとる(V)o¥o(V)

それ故にメカボ部品買った時の実験台にされとるんだが(脱糞)



(メカBOX)
メカボは購入から今年で三年目を迎えるCYMA・AK47タクティカル(cm028c)に入っとった物だが、購入時は漏れなくピッコロのゲログリスに汚染されとった(脱糞)

もう何度分解組み立てしたかワカラン、ヨレヨレのメカボだで。




(メカボ開け)
そんなメカボを開けてみると、ピストンスプリングがドッカーン!と飛び出すことなく
素直に縮こまっとった(V)o¥o(V)

毎回開く度に破裂して驚かされとったんだがね。

つづいてノーマルピストン(どっちもノーマルだが)とスノーウルフピストンの比較♪


(上スノーウルフ・下ノーマル)
赤い色のが今回交換するピストンピストンだが
ノーマルピストンとの色以外の違いは


(PPSH記事からの使い回し画像)
わりかし綺麗に整った吸気孔と


ピストン本体側面のレイル部分に付いた大きな切り欠き!

効果的にはメカボ側レイルとの摩擦係数を低減させるくらいの事しか思いつかんが
果たしてどれ程の効果があるのやら┐(´д`)┌


(ピストンリング)
その他、ピストンリングは「安心と信頼」のマルイの物を使った(^ω^)

いくら中華エアガンメーカーの品質が昔よりは上がったとはいえ、この辺りの小物部分の品質は
まだまだマルイには及ばん。

逆に言えば「パッキン」、「グリス」、「シム」、「スプリング」類までマルイに追いついたらと考えると。。。





(メカボ洗浄)
それと、このメカボも最後に洗ったのが二年前だで、ついでとばかりにママレモンで洗っといた(笑)

古くなって黒ずんだグリスと小さな金屑が洗面台の栓の周りに溜まっとるのを見るとスカッとする(脱糞)




(スイッチ部)
前回の部品交換時に薄く接点保護グリスを塗っといたスイッチ接点部は、黒ずんどったから
ヤスリで磨いて再度、接点保護グリスを塗布♪

てんこ盛りしすぎてプルルン♪としとる(V)o¥o(V)







(メカボ組み立て)
後は洗浄後乾かしたメカボとメカボパーツにグリスをぬりぬりして
メカボ・本体の組み立てを完了♪

組み立て後、トリガーを引いたらウンともスンとも言わんで「またか」と思いつつ
再びメカボを開けると案の定スイッチケースが上手い事ハマっとらんかった(脱糞)

CYMAメカボはパーツ取り付け部の溝や穴ぼこがアバウトになっとるもんだで、トリガー周りと逆転防止ラッチの取り付けで苦労する(-_-)



(部品交換後のAKS74U)
ここで再度改めて部品交換後のアカデミー電動化クリンコフの仕様紹介♪
①ACE1ARMS CNCアルミホップアップチャンバー
②ACE1ARMS 強化タペットプレート
③ACE1ARMS CNCアルミシールノズル ロング
④ライラクス・エアシールチャンバーパッキンソフト
⑤マルイM4シリンダー
⑥スノーウルフ吸排気ピストン(★NEW★)
⑦メーカー不明90スプリング(★NEW★)
⑧ACE1ARMSベアリング付きスプリングガイド
⑨某社サイレントシリンダーヘッド
⑩配線純正から1.25に交換
⑪缶ヒューズ→平型ヒューズに変更

以上の仕様になっとる('ω')ノ

測定に使用した弾速器はX3200・MK3
使用したBB弾はマルイ0.2g。

今回は測定前に1マガジン70発程撃ってから計測に当たる(V)o¥o(V)

俺的予想ではピストン&90スプリング交換前の87から92程度の初速になっとるモンと思っとるんだがね。

イザ測定開始!

(測定①)
70発発射後、早速弾速機にマズルコーンを当てて初速を測定してみると
最初の一発で89.17m/sの初速を出し

「おっ♪これイケるんじゃねーのか?」
と思いつつ、以下淡々と測定(V)o¥o(V)







(計測終了)
12発撃った所で初速測定終了♪

その結果は

最高値89.67m/s・0.804j
最低値88.14m/s・0.776j
と、ある程度安定しとるものの、またしても社外品シリンダーヘッドが足を引っ張るという結果に・・・orz

でも考えようによっちゃ、前回ショートノズルからロングノズルに交換した際の最高初速が93だった事を考えると
仮にシリンダーヘッドを社外品に交換せずに、90スプリング入れて初速を測っとったら規制値ギリギリの初速になっとったかもしらんから、金払ってデチューンしたと思えば、このシリンダーヘッドも無駄にはならんかったのだて(意味不明)

それに89って初速もコマンドタイプの電動ガンとしては低くは無いだろうし(手間暇考えると空しいが)

その後このクリンコフを500発程撃って初速を測ってみると、大方88~89で安定してるし、弾道もそこそこ綺麗だけど
稀に91とか出たりした(V)o¥o(V)

まあ、無駄こそあったものの初速は妥協したとして、唯一妥協出来んのは

やかましさに更に磨きのかかった発射音!
90スプリング交換前のクリンコフはNOVESKEハイダーと相まって
パカン!パカン!パカン!
って感じだったが、スプリング交換後は
パカン!パカン!パカン!
と、とにかくうるさい事この上ない!

撃つ側が苦痛に感じる程だで(泣)

ちなみにこのクリンコフくん。

今後も意地でもシリンダーヘッドを換えずに、現状の200mmのインナーバレルから
G36Kやトンプソンと同じ300mmのインナーバレルに交換し、はみ出した部分をサイレンサーで覆う感じで延長して
初速を測って最終回にしようと思っとるんだけど、俺も含めて誰も得をせん記事だし
ソレ以上に資源と労力の無駄遣いに思えてきた(脱糞)

次回はスノーウルフ・PPSH-41の部品交換と初速測定の記事を書くけど
その前に戦争映画のレビューも書きてーな(V)o¥o(V)

おちまい
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