2015年10月14日

CYMA・M16A3購入♪(cm017)

「第一部レビュー編」

今日は買ったばかりの中華電動ガンCYMAのスポーツラインシリーズCM017ことM16A3(A4)のご紹介をします(^^)

この銃は通販にて本体+バッテリー+充電器の三点セットで値段は17800円也。




(アブー・ファドル・アル・アッバス旅団PV)
M16A4そのものについては、二年前に見たイラクのシーア派組織「アッバス旅団」のPVを見て以来
気になってたんだけど、安価なCYMA以外のM16A3はG&PやVFCの3万越えの商品しかなくて
ある時は

「マルイのM16A2買ってM4のアッパーとキャリハン揃えればA3モドキが作れるな」
と思うも、よくよく考えてみれば合計金額でG&P辺りのM16A3買えそうだからパス→!CYMA「・・・」
でもCYMAはCYMAでどんな感じのM16A3なのかグーグルで検索掛けてもブログの記事に挙げてるブロガーさんが一人しかいなくて
商品の詳細が一切ワカランまま20年前にネオジオ・CDの中古本体を17800円で買うくらいの覚悟で買ったのだ(゜∋゜)



(ブツ到着♪)
注文自体は土曜日にしてたんだけど、配達予定日を火曜日の午前中でお願いしてたら早いもので九時過ぎには家に届いてた(喜)
でもこの前買ったAK74(cm031)程のワクワク感は無かったぬ(゜∋゜)・・・
さあ、果たして17800円がネオジオCD代(ドブ銭)になるか価値のあるものに変わるのか・・・




(外箱)
まずは外箱からチェックしていこうかな。
外箱は中二臭さ全開(でも同心擽られて結構好き♪)のCYMA製品にしては意外と控えめで
シンプルなイラストが描かれてるのみ♪
外付けされた初速表を見ると81~84と結構低めで


「もしやスプリングカットされてるんかいな・・・」
と思うも、別の要因で初速が落ちてた(分解編で後述)


(中身)
つづいて付属品のご紹介♪

毎度おなじみの付属品BB弾。
宇宙開発の技術にそのまま転用できそうな超精密BB弾ですな。
多弾マガジンをメンテした際の油取り用に重宝しとります(笑)



(バッテリー)
付属品のバッテリーは容量8.4v1100のニッケル水素バッテリーで
北斗の拳でケンシロウが使いそうなヌンチャクみてーなカタチしてらー(゜∋゜)
怪しさ満点な外観で、充電するのもおっかなかったが、見た目に似合わず結構良かった♪
長いこと売れ残ってたのか、電圧スッカラカンだったが充電したら普通に使えた。



(充電器)
充電器は急速タイプでなく、一般的な充電器ですな。




(その他同時購入品)
毎度の事ながらどうせチャンバーパッキンはゴミという前提でライラクスのパッキンを購入。
タペットプレートも画像で見る限り頼りなさそうだったから、ライラクスの強化品を買っといた♪
強化品と言ったらガチガチなイメージがあったけん、意外とソフトなのね。








(本体レビュー)
つづいて本体の紹介♪
毎度ながらマガジン無しの状態の16・M4系は美しい(ポッ♪)
んで今更だけど、オレのブログのエアガン紹介記事って、毎回手抜きで同じパターンでテンプレ化してるから
他のエアガンを記事にする時とか、画像差し替えて文章ちょこっと弄れば半永久的に使い回しが出来そう(脱糞)






(マガジン)
つづいてマガジンの紹介♪
マガジンは多弾タイプで、マルイの300連マガジンの劣化コピー版。。。
CYMAのマガジンは中身のゲログリスを除けば、マルイと遜色ない出来栄えの物が多いが
コイツだけは例外で、ケースはガバガバで中身はスカスカな上に、弾止めのポッチに結構目立つバリがあった。



そんなマガジンを本体に装着してと。。。







(マガジン装着)
今回、A1以降のフルサイズ16を初めて買ってみたが
ガワのクオリティ(後述)はさて置き

「うひょひょ!かっちょええ~♪」
っていうのが率直な感想(喜)
塗装は全体に荒目のつや消し塗装がされている。
それと、いざ現物が来て驚いたのは、その軽さ!


(CM017の重量)
商品到着後、仕事を終えて眠りにつこうとしてる漏れに代わって、非力なママンが片手で箱を掴んでスタスタと軽快に階段を登ってきた来たもんだから
軽いとは予想してたけど、まさか2.4キロしか重量がねーとは思わんかったぬ(゜∋゜)
ちなみに同じ体重計でマルイのM16A1VNの重さを量ったら2.8キロ
マルイのスタンダードM4A1では3.0キロだったから
如何にコイツが軽いか想像出来ると思うし、片手でも余裕で取り回しが出来る。




(金属部品の紹介)
つづいて今回買ったM16A3の金属パーツを東京マルイ・スタンダードM4A1の金属パーツ構成と比較しながら紹介していきたいと思います♪
先ずはM4A1カービンの金属パーツから



M4カービンはフロントサイト、アウターバレル、フラハイ等のフロント部分と


ハンドガードを固定するデルタリングと


排莢口のダストカバー


トリガーガードに


トップレイル部


リアサイト一式


チャージングハンドル


ストックパイプ


マガジンキャッチ


セレクター


前後スイベル


ボルトキャッチの以上の部品が金属パーツになってます♪
CYMAのスポーツラインシリーズAK47(cm028)はマルイAK47金属パーツと全くパーツ構成だったけど
果たしてM16のスポーツラインシリーズはどうなのか見て行こうと思いやす♪

ちなみにCYMAはプラ部品でも金属っぽくダマシ塗装する天才でもあるんで、一夜明けてじっくり見てから
プラパーツだった事に気付く部分もあって感心(?)した。。。。


(M16A3の金属パーツ)
それでは検証開始♪




アウターバレルはマルイM4A1と同じく、一本物の金属製アウターバレルが通ってるが
cm017は材質がアルミになってるのでかなり軽い。
アルミといってもパイプ自体は結構分厚いから強度面での心配は無さそうだね♪
と、言ってもこけ方次第では確実にぶっ壊れるだろうけど。




それと将来的にはやっすいM203グレラン付けてーんだけど、ハンドガードがマルイと互換の無いリアルサイズの物だそうで
どの会社のM203買えば付けれるのかワカランチン♪



アウターバレルはフレーム側基部に上下ネジ二ヶ所でがっちり固定されてて
フロントサイトから先のアウターバレルを握って振り回しても無問題だった♪

サバゲーでの使用にも十分耐えれる剛性だぬ(゜∋゜)



でもザンネンなことにフロントサイトと※フラッシュハイダーはプラだった・・・orz
※今さっき気付いた(脱糞)


フロントサイトは着剣ラグ下からアウターバレルに固定されてる謎仕様で
どこの会社の16系と互換が効くのか皆目わかんねーけど
フラハイは14mmの逆ネジ仕様だから後で手持ちのマルイM4ハイダーと交換しとくべさ♪

それとフロントサイトはこのロットではマイナーチェンジされてるようで、俺が見つけたブロガーさんのcm017のフロントサイトは左右ネジ留めのモナカ構造になってた。



ダストカバーも残念なことにプラだったorz





(ダストカバーの開閉)
ちなみにダストカバーはマルイM4と同様にチャージングハンドルを引くことで解放出来るのだ(゜∋゜)


その他、デルタリングもプラ・・・


マガジンキャッチは金属だった(ホッ♪)


チャーハンもプラで・・・
※2015・11・20追記※
チャーハンは金属でした。

「いくらなんでもココは金属だろ~」
と思ってたトリガーガードも指で押してみると


「たわわん♪」
はいプラでした(泣)


リアサイトもネジを除いて一式プラで、一瞬ホントに脱糞しかけたけど


M4A1同様、上下左右の調整と二段切り替え式の可倒サイトも再現されてたのがせめてもの救いだぬ。。。


ボルトキャッチは金属製・・・ってこんな所金属にする位だったら
トリガーガードを金属にしろっつーの!(怒)



セレクターは金属製♪
あまりにもダメダメ過ぎて「♪」つける基準値が下がってきた。



ストックパイプと、前後スイベルも金属製♪


グリップエンドは金属製のヒートシンク仕様になってるが開口部が広すぎて異物が入り込むかもしれんね。
モーターの調整は六角ネジじゃなくて、マイナスドライバーを使用。





(キャリハン&トップレイル周り)
キャリハンと、それをレイルに固定する物(横二つのまるっこい手回しネジまでも)一式プラで出来てて
以前のロットではアマゾンのレビュー見る限り、トップレイルまでもがプラだったそうだが
マイナーチェンジされたこのロットのトップレイルは金属になってて安心した♪

レイルはマルイSTDのM4A1と同様に前後三点止めになってた。








(ドットサイト搭載)
最後に某サバゲーマーさんからコジ・・・じゃなくて、恵んでもらったドットサイトを載せてみた。。。

でもオレM4A1の記事でも書いたように
AK47タクティカルのようにレイルまみれの銃なら何かカンか付けたくなるが
普通のAK47みたいに素の状態で完結してる外観の銃なら何も付けない方が好きだから
今回買ったM16A3も素の状態で持っとこうと思う(゜∋゜)

・・・M203は別腹で付けたいけど。。。

第一部レビュー編終了
第二部分解メンテ編

レビュー編からつづきまして後編はCYMA・cm017の分解についての記事になります♪

尚、仕事明けの早朝四時からぶっ通しで記事を書いとるモンで眠気もピークに達しつつあるんでいつも以上に誤字脱字が目立って不快かもしれませんが
願わくば最後まで何卒寛大な心でお付き合いをば。。。




(分解開始)
分解編は極力淡々と進行していきたいと思いまーす!

超ねむいでーす!限界でーす!変なテンションになってきましたー!

cm017の分解はストックパットプレート一番上のながーいマイナスネジを外して
ストックを五センチ程ずらして





フレームから伸びるメカボックスのカプラーを外せばストックが外せます。




グリップエンドのネジ二本を外してグリップエンドを取り外しすとモーターが姿を現します。


後はモーターの赤・黒のカプラーを外せばモーターを取り出せるんだけど
カプラーが異様に硬くてなかなか外せんかった(゜∋゜)

CYMAって変な所で気合入れてるよね(脱糞)



ちなみにこのモーター。
余程トルクフルなのか、若干大きめのドライバーですら持ち上げてしまう程の磁力。。。





モーターを外したら、更にグリップ奥にある二本のネジを外せばグリップが取れるんだけど


なんでこのグリップこんなにネジ穴があるの?(゜∋゜)?

まあ、中国はとても広い国だから逆メカボとかもあったりするんだろうと、根拠のない自己完結をしつつ




本体上下フレームを留めるデカいピンを外します♪
コイツのフレームロックピンは昔懐かしライラックスの16用ロックピンと同じく
ピンを刺した反対側からプラスネジで〆る2ピース構造になってた♪

コレならサバゲー中にロックピンが無くなる事も無いから安心だぬ。


昔は社外品で売ってたパーツが気まぐれにデフォで付いてたりすんのも中華の面白い所ですな。


後は外す時よりも入れる時の方がメンドクセー小ピンを外して



上下フレーム分離完了♪
コツがいるのか?と思いきや、拍子抜けするほどあっさり分離出来た。


次にマガジンキャッチを外すんだけど
マルイM4・16と違って何処にもネジ穴が無くてどうやって取るかというと



マガジンキャッチのボタンをこの野郎とばかりに一番奥まで押し込んで


反対側のマガジンキャッチ部分がはみ出すからソレを指で掴みあげて


クルクル回したら



取り外すことが出来た♪



後はフリーになったver2型メカBOXを外すだけなんだけど
メカボの外し方のコツとしては、メカボ後端を掴んで
テコの原理の如く、上前方に持ち上げたらスムーズに外せた(喜)



あと、このフレームの変わってる所は


アッパーレシーバーのミミの部分が無い代わりに


アッパーフレーム後端に無駄に分厚い爪が成形されてて、コイツがロアフレームに包み込まれる造りになってた。。。

マルイ初期のM16A1(絶版になってる方)の電動ガン張りにプラスチッキーなのにも関わらず、ゴリラ剛性な理由はココにあるんだな(゜∋゜)

マルイのM4フレームに換装する場合は、上下とも変えないといけなそうだぬ。



(メカボの分解)
つづいてメカボックスの分解。
言うまでもなく、マルイのver2メカボのまるパクリです。




前回のAK74(cm031)のメカボと違ってそこまで臭くねーな。。。

さてさて今回のメカボの汚染度はどんなものか気になってしょーがねーや!



配線は今までのCYMAメカボの中ではかなりマシなほうで当分は使えそうだった。


メカボを留める九本のネジを外すんだけど、コイツも全てプラスネジになってたんで助かる(゜∋゜)


後はシリンダーのケツを指で抑えつつメカボオープン!



(緑の死神・頭イカレグリス)
全開分解したcm031メカボみたいに荒ぶる頭イカレグリスを想像しながらメカボ開けたら
今回のCYMAメカBOXは拍子抜けするほど控えめだったぬ(゜∋゜)
以前のロットでは8mmのメタル軸受だったそうだが、本ロットでは6mmのメタル軸受けになってた。
ぶっちゃけ、ハイサイや流速チューンでもない限り軸受をメタルにするメリットが思い浮かばんから
マルイの樹脂製軸受に変更したい所だぬ。


今回もテンションの弱いスプリングでのデチューンだったんで、そのまま流用♪


早速全バラしたメカボをブレーキパーツクリーナーで洗浄することに。。。



(頭イカレグリスを洗浄するイカレ頭)
「(シューーーッ!)ブツブツブツ・・・」


ブレーキパーツクリーナーで洗浄したメカボと部品を


ママレモン()で洗って脱脂して



新聞紙の上に置いて乾かしてる間に。。。



チャンバーパッキンの交換♪


(上A3・下A1)
ホップパッキンは案の定バリが酷かった。

それとインナーバレルはA1の物よか一回り長かった。



インナーバレルは床を転がしてもスムーズにコロコロ転がって曲がりも無かったんで今回もそのまま使用した。。。


つづいてマガジンのグリスの塗り直し♪



16・M4マガジンの分解はマガジン下のネジを外し



中身を引っ張り出し



五本のネジをバラし


ゼンマイ部分を内側に押しつつ


反対側のワッシャーをこじ開ければ


分解出来ます。





ゼンマイ部分をティッシュで撫ぜると緑グリスがべっとりくっつく。



ゼンマイ部分を取り出すとギュルルルルー!って感じでこんがらがるが


焦らずボチボチほどきながら蚊取り線香状に丸めてゆき


シリコンオイルを染み込ませたティッシュで




ゼンマイの端から端まで何回もスルスル拭きあげて



その他の部分もクサレグリスで広範囲にわたって汚染されてたから、マガジン内部全体をシリコンオイルとティッシュを駆使(失笑)して綺麗になるまで拭きあげてマガジンのメンテ完了♪



そうこうしてるうちにメカボ一式も乾いてたから、シム調整後CYMAのメカボみたいに考え無しにベットリとグリスアップをし(抵抗にしかならん)



全てのパーツを組みメンテ完了♪

今回のメカボですが、パッキン類は前回のcm031に引き続きチャンバーパッキンを除いてそのまま使いまわせる程度にまともだったり
して感心したんだけど
唯一シリンダーだけが内部に深いガリ傷があって驚いた。
コイツが初速を遅くしてた犯人だったんだな(゜∋゜)

手持ちの他のCYMAシリンダーと入れ替えといた。

その後600発程撃ちまくってみたけど、予想以上に弾道も安定してて二度惚れしてもうた(笑)


(AK74とのツーショット)
先月に引き続き二ヶ月連続でCYMAの激安トイガンを買ったけど、次回も懲りずに中華の安物電動ガン買いてえと思います♪

この次はS&Tのタボールか同社のビゾンを買いてーと思います(゜∋゜)

いつの日かスポーツラインでAN94アバカンが発売されるよう願いつつ了。。。

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Posted by ムスタファ at 11:00 │武器庫