2016年04月05日

東京マルイAK47レビュー&分解・完結編 720HD

「レビュー編」




(AK47シリア軍トリビュート)
この銃の初速測定結果はコチラ♪を見てね
(↑文字クリックでX3200による初速測定記事にジャンプするよ)

スノーウルフPPSH41
(↑文字クリックでスノーウルフPPSH41記事にジャンプするよ)
その他、同じくロシア軍のサブマシンガン「PPSh‐41」も記事にしてるからコッチも併せて読んでチョンマゲ♪
「本題・マルイAK47」
あと2ヶ月でゲットから1年目を迎えるマルイAK47くん。

元々は固定ストックの「AK47」ではなく、フォールディングストック式の「AK47S」だったんが、貰った時点で既にストックがへし折れた状態だったんで、急遽、固定ストック仕様AK47フレームとAK47ストックを買って固定ストック仕様にすることに。。。

ちなみになんで今さらAK47の記事を書くかというとエアガンや装備の記事を書く際に


こんな感じでAK47の所だけリンクタグを貼れなかったのが寂しかったんで、急きょピン記事を作ることに(脱糞)

前置きはこの位にして、早速本体の説明に入りたいと思います♪







(マガジン無し本体)
先ずは恒例のマガジン無しでの六面撮りから♪

実銃の登場年代が1949年と非常に古い本銃の外観は、設計者であるカラシニコフおやじに外観・運用思想面で多大な影響を与えた


(StG44)
StG44譲りの、小火器として無骨且つ無駄を一切廃した、泥臭いものを感じてしまう。

幼少期に80年代を代表するアクション映画「ランボー2」でコイツを見たオイラは、一度見たら忘れられないアクの強いインパクトを持つコイツに、すっかり惚れ込んでしまったものだ。



(マガジン)
マガジンは箱出し状態ではスプリング給弾式70連マガジンだが
K本男に純正オプション品である600連ゼンマイ式多弾マガジンも貰ったので、コイツにそのまま取り付けてある。


(AK47対応マガジン)
またマルイAK47は、海外製AK47・74の※「始祖」に当たるので、次世代AK用を除いた海外メーカーのAKマガジンに幅広く対応しているし、安価ながらもデキの良いマガジンも数多く販売されてるんで、マガジンの選択肢が広いのも本銃の魅力の一つである。

※文字通り「スタンダード」と言った所か?

そんなAKにマガジンを装着してと♪







(マガジン装着)
とってもバナナン♪してるバナナ型の30連マガジンを装着するとコレぞまさしく突撃銃と言った飾り気無しの純粋な戦闘マシーンに変身する。

いろいろと突っ込まれる事の多いマルイのAK47だが、今でこそ国内・海外メーカーから多種多様なAKシリーズのトイガンが商品化されているものの

エル・エス(AKM・※①AK74)、ファルコントーイ(五六式)が倒産後、「弾が出る」AK47が市場から消えた時期が三年程あり、AKマニア達の中にはエルエスのエアコキ・PV式ガスのガワにメカボを仕込んだ勇者(実際に一度目撃した事がある)もいたそうだ。

そんな中でサバゲーで使える電動ガンとしてAK47を市場に送り出した※②マルイに当時ハナタレだったオイラは買う金もねー癖に漢を見たものである。

この辺の事情もあってか、オイラはAK47のトイガンに対する妥協点が低く、※③マルイのAK47以上のモノはそこまで望まん。

つづいてサイト周りの紹介♪

※①近日エルエスPV式ガスガンAKMも記事にしやす(笑)
※②AK47S記事の時はボロクソに書いた癖に(笑)
※③と、言いつつE&L辺りのAK買うと違う事言うだろうが。


(リアサイト)
アサルトライフルとしては相当年代モノである本銃のリアサイトは一、二次大戦期の歩兵銃の流れを汲むレトロなタンジェント式サイトであり、実銃では800メートルまでの標的に対応している。

ちなみにこのレトロなリアサイト。

AK47のみならず後発のAKM、AK74を経てAK100シリーズに至るまで継承されてるのが興味深い。


(フロントサイト)
フロントサイトの照星部は付属の専用レンチを使って上下に調整出来る。


(エイミング)
AK47の前後サイトは、ストックに頬付して狙う際にヘルメットが干渉しやすく、ことフリッツタイプヘルメットの場合は狙う度に銃本体のストックがヘルメットのミミの部分がガシガシ当たってしまう。

先日買ったFMAのOPS-COREヘルメットの場合はミミの部分が大幅にカットされているのでAK47に限らずエイミングしやすい。




(セレクターレバー)
AK47のセレクターは他の銃に比べて若干クセがあり、切り替えにはセレクターレバー先端横のツマミ(?)部分を気持ち横方向に引っ張りながら動かす事でクイックな操作が出来る。

ちなみにセレクター配置は上から順に

①セーフティー
②フルオート
③セミオート

であるが、セーフティ状態から不意に敵と遭遇した際にはセレクターを一つ下げればフルオートで掃射出来るセレクター配置になっている。

(ホップ調整部)
スコスコした引き具合のチャージングレバーを引くとHOP調整レバーが姿を現す。

AK47のHOP調整部はMP5と同じく、前後の移動で直感的に操作出来る他、ポジション位置を目盛に沿って調整出来るので使用するBB弾によって適正HOP位置を把握しやすい。



(バッテリー)
通常、固定式ストックのAK47はストック内にミニSD~ラージバッテリーを収納するが




本銃はAK47Sベースで配線はそのままに固定式ストック仕様にしたため、AK47Sと同様にトップカバーを開けてバッテリー台座上にAKスティックバッテリーを収納する。


収納に慣れないと、このようにバッテリー側の配線をトップカバーの鋭利なフチの部分で断線させてしまう事も・・・orz

五年間愛用してたバッテリーなだけに悲しさも五年分である(脱糞)

つづいてマズル部の紹介♪




(サイレンサー装着)
フロントサイトから伸びたポッチを押し込みながらフラッシュハイダーを左方向に回すと14mmの逆ネジが切られてるので、ココに14mm逆ネジに対応したサイレンサー・フラッシュハイダー等の各種オプションを取り付けることが出来る。

その他


(バヨネット装着)
ちと無理があるが、頑張ればAK74バヨネットも装着出来る!?

最後に金属部分の紹介♪


(AK47の金属部品)
コチラのAK47の金属部品は
①フロントサイト・アウター周り一式
②チャージングレバー
③セレクターレバー
④ストックパット
⑤トップカバー
⑥リアサイト
⑦マガジン
⑧トリガーガード周り
⑨スイベル

の以上の場所が金属部品で出来てる。

思えば20年前。。。

一番最初にAK47Sをゲットした時、当時ハナタレガキンチョだった漏れはAK本体の重量(3キロ)と、今見ればアレなメタリック塗装が施されたフレームを見て一ヶ月位「フルメタル」と勝手に思い込んでたものである(脱糞)

そのAK47Sも直ぐにストックがブッ壊れ、果てはピスクラまで起こしたモンだから、当時メカボバラし知識が無かった(今でも無いが)オイラは、当時フィールドまで送り迎えしてくれてた方にそのAK47sを譲ると、次にお会いした時には固定ストック仕様のAK47に生まれ変わってたんだから因果な物である。

★レビュー編終了★
★★分解編開始★★


(分解前のAK47)
マルイ・スタンダードAK47の分解に必要な工具は
①小型プラスドライバー
②プラスドライバー
③マイナスドライバー

以上の三つのみ♪

AK47の分解記事と言えばAK74AK47タクティカルAKS74Uで書いてきて正直自分でもウンザリしてるしメンドクセーんだけど、完結編として記事を書く以上は妥協したくねーから、嫌々ながら分解編も書くことに(誰得)

それでは分解開始!


(トップカバー取り外し)
AK47の分解はマルイのスタンダード(CYMAの場合はcm028)電動ガンの中で最も簡単で、先ずはトップカバーを外し


バッテリー台座左前方の小さいプラスネジを外し



(ボルト周りの取り外し)
ボルト、スプリングガイド、スプリングを外し



(ホップ調整レバー部)
ホップ調整レバーのツメを外し


バッテリー台座が外せて



チャンバー→フレーム間を固定する二つのプラスネジを外せば


(上周りのネジ撤去完了)
AK47上周りの全てのネジと、バッテリー台座ボルト周りを撤去出来る。

つづいてセレクターレバーの取り外し♪


(セレクターレバー取り外し)
セレクターレバーの取り外しは、まず最初にセレクター一を「セーフ」にしてセレクターレバー上にあるネジ隠しを先の細いマイナスドライバーでこじ開けて



プラスドライバーでセレクターレバーを止めるプラスネジを外せばセレクターレバーを撤去出来る。

つづいてグリップ・ストックの取り外し



(グリップの取り外し)
グリップはマイナスネジ一個で止まっており、グリップを外す事で



(ストックの取り外し)
ストック下側のネジを外す為のドラーバーを通せる隙間が空くから、ストック下側のマイナスネジ二本を外し



ストック上側の一本のマイナスネジを外せば



銃本体からストックを取り外すことが出来る。

最後に前後フレームとメカボの分離♪




(フレームの分離)
フロントキットとフレームの分離はフレーム下側の矢印で指してる四本のネジを外すだけで



ロアフレームからフロントキット部を分離することが出来る。

ちなみに楽天の「ガント」ってミリタリーショップで、マルイAK47のフロントキット部分一式が6800円で売られてるんで結構お買い得♪


(内蔵摘出)
フロントキット部分を取り外したらフリーになったメカボを、配線に注意しながら取り外せば


(分解した各パーツ類)
分解完了♪

マルイスタンダードAK47は、分解時に取り外すネジの数は12本と、少し多いものの、スタンダードM4A1カービンM16A1のように分解・組み立てに必要なコツが殆どなく
銃本体に締まってるネジを取っていくだけで主要な部分を単純に分解できる構造になってる所はありがたい。

また、破損した話をあまり聞かないAK47のフレーム部分が万一ぶっ壊れても、安価な純正フレームが新古を問わず市場に溢れているし、はたまた破損した事をキッカケにメタルフレーム化するのも面白いかもしれない。



(上AK47・下X47)
もう書く事も無いであろうAK47記事の最後は毎度ながらの何の捻りの無い他の銃とのツーショット画像で〆てしまう(脱糞)

一昨年はAK47を基に近代改修化されたAK47タクティカル の厳つさに惚れ込んでしまい、コイツを買ったが、オイラ的には素のAK47特有の

「何も付けずにそのまま使えや」
的オーラ全開な素のままのAK47の魅力には敵わない。

これから先も何を装着するでもなく、このままの状態でコレクションしたい。

※おまけ・中国製格安AK47※

(CYMA・AK47アドバンスcm022)
それと最近CYMAからマルイで言えば10禁ボーイズ相当のAK47(cm022)が発売されたようで
ちょっくら調べてみたんだけど、コイツは一見マルイ準拠のAK47なのかな?と思ってしまうほど
まともな外観をしているものの、左右張り合わせのモナカ構造なんで
セレクターレバー側の側面を見るとネジ穴だらけだった(笑)

とは言え、国内での実売価格は3628円と、ありえないぐらいの低価格だから
AK47好きな人は10禁戦に備えて買っとくと楽しいかも?

ちなみに動画で見た感じでは、発射サイクルが結構遅くて何気にリアル(?)だった♪

確かインナーバレルはハンドガン程度の長さしかなかったんじゃないかな?


(CYMA・AK47ライトエディションcm200)
こちらはAK47Light Edition版(cm200)の商品名で販売されてるCYMA社のAK47だが
コイツはダブルイーグル社のm900のCYMA版かもしれないな(°Θ°)

商品レビュー見る限り、ガワの殆どはプラで出来てるみたいだけど
フレームの継ぎ目なんかはマルイと同じ感じになってるからマルイAK47&cm028シリーズと互換があるかも?

ちなみにcm022、cm200共にメカボはプラである。

おちまい
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