2017年04月12日

WW2戦争映画「スターリングラード(1993)」簡易紹介レポの巻♪

「戦争映画紹介記事第八弾!」

(スターリングラード)

(スターリングラードYOUTUBE予告動画)
☆作品の概要☆
原題 Stalingrad
製作年 1993年
製作国 アメリカ ドイツ
配給 東宝東和
上映時間 134分

第二次大戦でヨーロッパにおけるドイツ軍のソ連侵攻の激戦地となったスターリングラードを舞台に、ドイツ軍の若い兵士たちの姿を描く反戦スペクタクル。

監督・製作・脚本・撮影は「カティの愛した人」のヨゼフ・フィルスマイヤー。

共同製作はハンノー・フスと「Uボート」のギュンター・ロールバッハ。

エグゼクティブ・プロデューサーはミヒャエル・クローネとマーク・デーモン、共同脚本はヨハネス・ハイデとユルゲン・ブッシャー、音楽はノルベルト・J・シュナイダーが担当。

主演は旧東独の水泳選手出身のトーマス・クレッシュマン、舞台出身のドミニク・ホルヴィッツ、テレビなどで活躍していたヨッヘン・ニッケル、子役出身の俳優としてドイツでは有名なセバスチャン・ルドルフ。他にフィルスマイヤー監督夫人で「秋のミルク」のダーナ・バブロヴァらが共演。

☆ストーリーのあらすじ☆
1942年、第二次大戦は4年目に突入し、ドイツ軍はソ連に侵攻、次の軍事目標を工業都市スターリングラードに定めた。

士官学校出身ハンス中尉(トーマス・クレッシュマン)、アフリカ戦線で武勲をたてたフリッツ伍長(ドミニク・ホルヴィッツ)、命知らずの軍曹ロロ(ヨッヘン・ニッケル)、新兵のジジ・ミューラー(セバスチャン・ルドルフ)ら若い兵士たちはスターリングラード近郊の前線に到着した。

彼らはマスク大尉(カレル・ヘルマネック)率いる第六軍の精鋭部隊に編入させられる。激しい戦いの中で次々と仲間たちは戦死していった。

ハンスたちは周りをソ連軍に囲まれ孤立してしまい、4人は援軍を呼ぶため下水道を進むが、途中仲間とはぐれたハンスはソ連の女性兵士イリーナ(ダーナ・バブロヴァ)に出会う。

怯える彼女の中に、故郷の恋人の面影を見たハンスは一瞬の不意をつかれ下水の中に叩き落とされるが、フリッツに救われる。ようやく自軍にり着いた彼らにマスク大尉は冷たかった。

負傷した仲間を満足に治療してもらえないことに怒ったフリッツはトラブルを起こし、ハンスとフリッツは懲罰部隊の囚人兵として最前線に送られる。

マスク大尉の提案で、孤立した第六部隊を救出することに成功すれば、元の階級に復帰できるという条件で、戦車隊に決死の戦いを挑んだハンスたちは多くの味方を失いながらも勝利を収め凱旋する。

そんな彼らに憲兵隊のハラー大尉は忠誠の証としてロシア市民を銃殺するよう命令する。

ハンスとフリッツは涙を流しながら、引き金を引くしかなかった。

ハンスとフリッツ、ミューラーはついに脱走を決意し、残留を決意したロロを残し空港へ急いだ。

だが、極寒で飛行機は飛ばず、皆はドイツ駐屯地で小屋暮らしとなる。悲惨な生活を苦にしたハンスが自殺、ついにはフリッツとミューラーもあてもないまま小屋を出て、吹雪の中、最期を遂げるのだった。

※以上、Movie Walker様HPからの引用。

あいよっ♪
今回レビューする戦争映画は1993年公開の「スターリングラード」!

今まで「メジャー所の作品は記事にせん」を念頭にヘンな戦争映画ばっかり紹介してきたけど
八回目の記事にして初めて有名所の作品を紹介するわけだけど、その理由は単純に

「VHSで字幕が付いてて記事作るのが楽だから」
の一点だったりする(脱糞)

戦争映画記事を作る時はDVDソフトで再生してバンディカムでスクリーンショットするという
とってもアナログな手法を使っとるんだが、俺が使っとるソフトだと再生すると字幕が出なくてセリフがワカランから効率が悪いんだ。

でもVHSベースのDVDなら映像自体に字幕が焼き付けられてるから、記事作る時にセリフもそのまま出てきてラク出来る♪

ちなみに、このスターリングラードは2000年頃に中古で買ったVHSを
最近になってDVDレコーダーでDVD化したんだが、LP画質故に
映像が悪すぎて、まともに見れたもんじゃないから、後々DVDで買い直したい!

でも、スターリングラードのDVDはとっても高い上に品薄気味だから探すのも一苦労だ(;^ω^)

話を作品に戻すけど、ドイツ軍が初めて東部戦線で大敗北を喫した「スターリングラード攻防戦」を扱った作品は結構あって
2001年にはスターリングの戦いをロシア軍狙撃手の視点から描いた


(スターリングラードYOUTUBE予告動画)
同じ題名のハリウッド映画「スターリングラード(2000)」があって
新作時代にこっちの方のスターリングラードも借りてみた事があるけど
最初のダイナミックな上陸戦闘シーンを観終えて10分足らずで生存本能が働いて爆睡してしまった(脱糞)

ハリウッド版スターリングラードが悪いとは言わんが、スナイパーが主役という設定上、どうしてもドラマ性が強すぎて
戦争映画に対し、60年代の下品で頭の悪いB級アクション性を求める俺としては、どうも肌に合わんのだ┐(´д`)┌

さて、早速本題の「スターリングラード(1993)」の紹介に入るけど簡易紹介なんで
主人公と、一番好きな戦闘シーンだけ簡潔に紹介するね♪





(主人公ヴィッツランド少尉)
先ずは主人公の紹介から♪

このドイツ軍将校が「スターリングラード(1993)」の主人公:ハンス・フォン・ヴィッツラント少尉だ。

士官学校卒の若手将校であるヴィッツラントは北アフリカ戦線での戦闘を終え
イタリアで束の間の休息を終えると



(ロシア)
激戦地である東部戦線へ軍用列車で送られる。

この後に地獄のような戦場が待ち受けるとも知らないドイツ軍将兵たち。

列車の外に広がる広大な牧草地帯で働くロシア人をおちょくる余裕すらある。





(スターリングラード)
長いこと軍用列車に揺られてスタ-リングラード近郊の拠点までたどり着いたヴィッツラント率いる小隊!

彼らがこの地で真っ先に目にしたものは




(負傷兵)
道路脇に蹲って手当を待つ負傷したドイツ軍将兵の山と





(ロシア兵捕虜)
ドイツ軍の憲兵隊に暴行を受けながら連行される捕虜の群れだった!

途中一人の捕虜が憲兵の暴行により倒れ込んでしまうが
憲兵は情け容赦なしに倒れ込んだロシア兵捕虜を銃の台尻で叩きつける!



(ヴィッツラント少尉)
これまで戦って来たアフリカ戦線ではあり得ない光景に驚くヴィッツラント!

すかさず憲兵による捕虜虐待を止めに掛かるが、ヴィッツラントは憲兵に殴り倒されてしまう。



(ハラー大尉)
虫の納まらないヴィッツラントは、ハラー大尉に虐待をやめさせるよう抗議するが全く聞く耳を持たない。

冷酷無比な上官であるハラー大尉とは、この時に後々まで続く因縁が出来てしまう。




(マスク大尉)
その後、マスク大尉の指揮の元、スターリングラード市内でロシア軍と死闘を繰り広げるヴィッツラント達。

ドイツ軍がそうであるように、ロシア軍もケダモノの様に情け容赦なく殺し合いを挑んでくる!

ビル所か、部屋一つ一つを奪い合う地獄の戦場だ。







(野戦病院)
その後の戦闘で地雷で足を吹き飛ばされる重傷を負った部下を野戦病院まで運びこんだヴィッツラント少尉一行。

野戦病院も負傷したドイツ兵たちが足の踏み場もないほど横たわり
その横では軍医が麻酔無しで手術をする。

ギコギコと音を立てて患部を切り取る軍医と絶叫するドイツ兵の声でさながら地獄絵図の風景だ(;^ω^)




(ライザー伍長)
ヴィッツラントの部下の一人で、この作品の登場人物で最も人間臭い男「ライザー」が衛兵のMP40を奪うと
衛生兵をMP40で脅して足を失った部下の手当てをさせる!

しかし、すでに手遅れで足を失った部下は死んでしまった(合掌)

するとそこに。。。



(ハラー大尉)
ハラー大尉が現れ、軍医を銃で脅して手当をさせた角でヴィッツラント達を逮捕してしまう。

ヴィッツラントはパウルス将軍に不服申し立てをするが
将軍は「一兵士のしたことに、いちいち構ってられない」とばかりに相手にしない。

今後のヴィッツラント達の運命は?。。。







(懲罰部隊)
逮捕後のヴィッツラント少尉たちは、階級をはく奪された上で懲罰部隊に送られた。

来る日も来る日も地雷撤去や、戦死体の焼却作業をさせられる日々が続く。

性悪な憲兵に「元・少尉さん」と侮辱されるヴィッツラント。

この頃から、この男の表情から徐々に覇気が無くなっていく。

最後に雪上の戦闘シーンの紹介♪




(マスク大尉)
そんな中、ロシア軍が突如大攻勢を仕掛けてきて、※マリノフカに攻め入ってくる!

兵力に余裕のないドイツ軍は、懲罰部隊からマリノフカを守る志願者を募り
生還した者には元の階級を与え、原隊に返すとのこと。

ヴィッツラント達は、良くも悪くも生粋の軍人であるマスク大尉にそこまでのヘイト感情は持っておらず
「あんたも一緒に戦うなら俺たちも戦う」と志願する条件を出すが、マスクもそれに応じる。

※よくワカランが、このマリノフカって所をロシア軍に通過されるとやばいらしい。




(マリノフカ)
その後マリノフカにて、ロシア軍を待ち受けるヴィッツラントら懲罰部隊のドイツ軍兵士達。

階級をはく奪されたとはいえ、元将校だった者にはMP40が支給されている。

防備の火器は75mm対戦車砲、MG34と小銃、それに吸着爆弾と収束手榴弾のみだ!

各々手持ちのスコップで塹壕を掘って身を隠す。



(ロシア軍戦車)
するとそこにマリノフカの森を横切るロシア軍の大戦車部隊が現れた!

懲罰部隊の兵の中には「このまま通り過ぎてちょー。。。(尾張弁)」と思ってる者も多いだろう。

だが



大戦車部隊の中の10両ほどのT34中戦車がヴィッツラントたち懲罰部隊の待ち受ける陣地へ踵を返して向かってくる!

腹を決めるしかない(;^ω^)




(戦闘開始)
マスク大尉の指揮する対戦車砲の砲撃で戦いの幕は開かれた!

初弾ということもあってか、放たれた砲弾はT34の手前に外れてしまう。





間髪入れず二発目の砲弾を撃つが当たらない!




当たらない対戦車砲をものともせず、ドイツ軍陣地にグングン接近するT34!

その後ろからロシア軍の歩兵部隊が飛び降りてヴィッツラントらに襲い掛かる!





ドイツ軍もMG34や小銃で迎え撃ち、ロシア兵をなぎ倒すが




怯まぬロシア兵は次々とタコツボに籠るドイツ兵を斃してゆく。






(T34)
また、ある者はT34戦車に轢殺されてしまう!

こんな死に方だけは絶対に嫌だ(;^ω^)



恐怖に慄き、逃げ出そうとするドイツ兵も。。。



(ドイツ軍の反撃)
懲罰部隊の陣地内を戦車が駆け回る中マスク大尉の対戦車砲が再び火を吹き
三度目の射撃でようやく一台のT34を仕留める事に成功する!

この戦車の爆発を機に、勢いづいた懲罰部隊は反撃に転じる!

もはや失うものの無い連中だから、戦うしか道はない!




鹵獲したPPSH41でPPSH41を持つロシア兵をなぎ倒すドイツ兵(脱糞)



吸着爆弾を持ってT34に決死の攻撃を仕掛けるドイツ兵!



76mm砲の直撃を受けて体を真っ二つに引き飛ばされてしまう(合掌)




(火炎瓶)
また、ある者は自分の命と引き換えにロシア軍戦車に火炎瓶を投げつけて破壊した!






(戦車隊の撃滅)
その後、マスク大尉の対戦車砲、吸着爆弾での決死の攻撃、収束手榴弾の攻撃を受けた
ロシア軍の戦車隊は全滅し



(ロシア歩兵の全滅)
戦車に随伴してたロシア兵たちも次々と銃撃の餌食となる。

ロシア軍もまた逃げかえればヴィッツラントたちと同じ運命が待ってるのだ。







(ラスト)
ロシア軍の戦車部隊を打ち破ったヴィッツラントら懲罰部隊の兵士達。

戦闘を終えた後、マスク大尉は共に戦った懲罰部隊の兵士たちに最後の一本のタバコを与えて
皆に吸わせて功績を労う。

この戦いの後、対戦車砲を引いて本隊に帰還したヴィッツラントたちは
約束通り元の階級に復帰させて貰えたが、最後の条件として




(村人の銃殺)
ハラー大尉の指揮の元、罪のない村人たちの銃殺隊をやらされる。

沸々と湧き上がるハラー大尉への怒りと、銃殺刑の執行を止める事の出来ない己の無力さに
涙を流して耐えるヴィッツラント少尉!

この後も終わる事なきスターリングラードの地獄が彼らを待ち受けている(;^ω^)

さてと♪

これにて「スターリングラード」の紹介を終えるけど、続きは楽天で買って観てちょー♪

おちまい
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Posted by kouichi-wanwan at 20:37戦争映画紹介