2017年02月21日

カンボジアの悲劇!戦争映画「殺戮の戦場」の紹介♪

「戦争映画記事第二弾!」

※(ジャケ写)
※管理人手持ちのジャケ写をコピー機でスキャン(脱糞)
原題:「kampuchea the untold story」
監督:トラノン・スリチュア
制作国:タイ
1987年の作品

※物語のあらすじ※
※ベトナム軍の侵攻で戦火に包まれるカンボジア。

「民主カンボジア、ポルポト政権の軍人である父をもつ
ソン・バ少年の村にも、その波は押し寄せてきた。

村人は逃げ出し
ソン・バ少年の家族も逃げようとした矢先、ベトナム軍がやってくる。

逃げまどう人々に銃火は容赦なく浴びせられる。

文字通り皆殺しだ。

生き残ったソン・バは妹を抱えて、タイの国境線を目指す。

行く先々で待ち受けるのは虐殺。死体の山。銃弾。

妹を無事に国境を超えさせると、ソン・バは戦場へと戻っていくのだった。

自分の祖国、カンボジアの解放のために・・・。

目を覆いたくなるような惨い虐殺シーン、激しい銃撃戦に加えて、本物のカンボジア兵士が多数出演していることも緊迫感を高めている。

今なお続く壮絶なカンボジア兵の戦い必見!!」
※パッケージの説明書きから引用。


この作品を観たのは今から17年ぐらい前で、当時住んどった所にあったレンタルビデオショップで借りたっけな(懐)

見るからに危なそうなジャケ写故に借りるのを躊躇しとったが、勇気を振り絞って借りて観るとバカがつく程真面目に作られた

「神映画だった!」
それから時が流れ、三年前に某ネットショッピングで偶然この作品を発見したオイラは250円でこのビデオテープを購入♪

この作品はVHSのみでDVD化されてないんだ(泣)

ということで、今回はとってもアナログな方法(といっても画面撮りとかじゃないよ笑)を用いてVHSからDVD化した上で
この作品を記事にしたが、画像はソコソコ綺麗だと思う♪


話を「殺戮の戦場」のストーリーに戻すが、この作品、解説を書いとる人がプノンペン陥落後(1975年4月17日)
自国民を大虐殺した「ポル・ポト派・クメールルージュ(極左)」と、親米のロン・ノル政権(極右)の流れを汲む「ソン・サン派(中立右派)」とを混同しとるんだ。

この解説を鵜吞みにして物語を観とると、ポル・ポト派の筈の主人公の親父がポル・ポト派が行った大虐殺を非難する場面が
登場したりで混乱する事必至であるし、劇中明確に「ソン・サンを守る父」との解説もある。

それでは物語の紹介に入ろうかしら♪






(クメール共和国軍の降伏)
1975年4月17日。

南ベトナム共和国より一足先にアメリカに見捨てられたロン・ノル政権下のカンボジア・クメール共和国軍は
破竹の如く進撃を続けていたポル・ポト率いるクメール・ルージュの前に敗れる。






(クメールルージュの首都プノンペン入城)
時を同じくして、ポルポト率いるクメールルージュが首都プノンペンを制圧。

長期間包囲下にあったクメール共和国軍の士気の低下は著しく、クメールルージュも首都入城時は
報復の姿勢を示さなかったから、タイ国境を目指して逃亡したクメール共和国軍特殊部隊等一部を除く
プノンペン市内のクメール共和国軍は進んで武装解除し
長引く内戦に嫌気がさしたプノンペン市民もクメールルージュを歓迎する。






(クメールルージュの残虐性)
一見寛容なそぶりを見せたクメールルージュは首都プノンペンを支配下に置くと
一転し、ロン・ノル政権の政府職員やクメール共和国の軍人、警官の処刑を始め、プノンペン市民を
市内から強制的に退去させ、以後、カンボジア総人口の1/4に当たる300万人を死に至らしめた恐怖政治を敷く。

その他、首都では壊滅したクメール共和国軍もタイ国境近くのプレアビヒア寺院に立て籠もり、首都陥落後も一ヶ月以上戦い抜いたというから驚きである(脱糞)

手持ちの本多勝一の著書「検証・カンボジア大虐殺」にプノンペン陥落後、タイを目指して脱出した避難民の証言にもロン・ノル軍の敗残兵グループと遭遇した諸の証言があったから、クメールルージュの支配もいい加減だったのかもしれん。







(ベトナム軍によるカンボジア侵攻)
ポル・ポト政権の「民主カンボジア」誕生後、勢いづいたポル・ポトはベトナムに対し
頻繁に挑発行動をとり始め、ベトナム領内を局地的に占拠してベトナム人を虐殺する等の狼藉を働き
一度はベトナムも報復としてカンボジア領内に進攻して報復措置を取るが直ぐカンボジア領内から撤退。

この際にポル・ポトの同胞に対する残虐行為に「流石にねーわ。あのオッサングロいし、マジで引くわ。」的な考えを持つ一部のクメール・ルージュ部隊と幹部もベトナムに逃走した。

しかし、その後も民主カンボジアによるベトナムに対する挑発行為は止まず
本気でブチギレたベトナムは1978年12月、カンボジアへの本格的な軍事行動を開始!

ロン・ノル政権崩壊後の1975年5月に起きたマヤゲス号事件の際にアメリカ軍の空爆で航空戦力を壊滅させられ、重砲の扱いは中国の軍事顧問団頼みだった上に有能な軍人は殆ど処刑された民主カンボジアなど、百戦錬磨で米ソ両軍の兵器で近代化された(カンボジア侵攻時のベトナム軍は主力の人民軍に加え、※75年4月30日のサイゴン陥落前に北・革命勢力側に帰順して統一後も米式装備のまま民兵部隊として温存されていた元南ベトナム軍の部隊と、統一後冷遇されてた元南ベトナム解放民族戦線の民兵部隊も投入されている。※サイゴン陥落後に投降した兵士は再教育キャンプ行き。)ベトナム軍の敵ではなく、クメールルージュは早々に首都プノンペンから叩きだされた。






(主人公の親父)
所変わって、ここは主人公の住むソン・サンの村。

自由クメール軍大尉のこの男は主人公の父親である。

クメールルージュから村を守りきる事は出来ても、今度の相手は手強いベトナム軍!

主人公のオヤジがいくら村人に「逃げるな!村に留まれ!」と訴えても誰も聞く耳を持たん。



(主人公ソン・バ)
この作品の主人公は12歳のソン・バ少年。

年齢的にシハヌーク王政時代に生まれ、ロン・ノル政権、ポル・ポト政権時代を過ごしとる。

家族は先ほどの親父と母親、それに生後間もない妹がおる。



その日の夜。

主人公の父親はソンバに「オイラの留守中これで村を守ってくれや」と言って一丁のM16A1を渡し



(主人公ソンバ少年の親父)
ベトナム人民軍の侵攻から村を守るために部下を率いて防衛線を築くが







(ベトナム軍の攻撃)
小火器しか持たんオヤジの部隊は重砲を装備した大兵力のベトナム軍の前に一方的にボコられてしまう。






(毒ガス)
そしてベトナム軍は主人公の父親率いるソンサン軍に非情にもイエローレインまで使って徹底的に駆逐する。

ベトナム軍がラオスの反共ゲリラに毒ガスを使用した話は度々目にするが、カンボジアでも使ったかはワカランし
映画なんで誇張しとるのかもしらん。




(撤退)
その後、主人公の父親は生き残りの兵士を撤退させた後
村に家族を残してる兵士たちを引き連れて村人たちの救出に向かうが





(ベトナム軍)
その村にもベトナム軍の魔の手が忍び寄っていた!


(主人公ソンバとの再会)
なんとかソン・サンの村にたどり着いた父親は、主人公ソンバ少年との再開を果たすが




(ベトナム軍の襲撃)
再開を喜ぶ間もなく、村に到達したベトナム軍による砲撃を受ける。




主人公ソンバ少年の父親と母親はソンバに生後間もない妹を託して
自動小銃でベトナム軍に立ち向かうが





(父親の戦死)
RPGを担いで勇敢にもベトナム軍に突撃した父親は砲撃を受けて爆殺されてしまう。

この父親の勇敢さ!

某FPSのオンライン戦で陣地失陥後、木々の影にひたすら地雷をバラ撒いて逃走したり(リアルポル・ポト派)
ゴミ箱の中に隠れてC4と手榴弾を投げまくる卑怯な戦い方を行う
測定不能なレベルの性格の悪さを持つブログ管理人とえらい違いである。




(母親の戦死)
父親の戦死後、その後を追うように母親も爆殺され夫婦でダイナミック且つ壮絶な最期を迎えるが
この瞬間、まるで往年の石原プロのような

「チャララ~♪チャチャチャッ♪チャチャチャチャッ♪バシ~ン!」
と、気合の入ったBGMが流れて脱糞せずにはいられないが、あまり書くとネタ映画の紹介みたいになるんで程々にしておく。

真面目な作品なのだ。




(ソンバ少年)
直後妹を抱えたソンバは両親の元に駆け寄るが、時すでに遅く
両親は息絶えていた。





(ベトナム軍)
その後、村に侵入したベトナム軍は殺戮の限りを尽くす。

村から逃げ遅れた住民を容赦なく銃殺する。



(村からの脱出)
妹を抱えた主人公ソンバ少年はベトナム軍のスキをついて
村からの脱出に成功!




(ソンバと妹)
ベトナム軍の侵攻を受けて地獄絵図と化した村を遠巻きに眺めるソンバ。

妹を連れて、安全なタイ国境を目指し逃亡する。

ここからの作風はソンバ少年のロードムービー的色合いが濃くなってくる。



(死体)
タイを目指して、さ迷い歩くソンバは道中さまざまな物を目にするが
その中にはベトナム兵に虐殺されたカンボジア人避難民の死体の山も。。。





(徘徊中のベトナム兵)
その後も森を進むソンバは、不運にもベトナム軍兵士とバッタリ遭遇してしまう!




(拘束)
その後ベトナム兵から逃走を試みるソンバだが、あっけなく捕まってしまう。


(連行)
その後ベトナム兵に連れていかれた先には





(ベトナム軍将校)
クメールルージュの兵士を捕らえて拷問するベトナム軍将校がいた!

しかも、この将校は戦闘による神経症を患っており、言動と挙動がおかしい。



(捕虜の銃殺)
その後、捕虜から情報を聞き出したベトナム軍将校は用済みとなった捕虜を射殺し



ソンバに拳銃を構えたままゆっくりと近寄り



ソンバに拳銃の狙いを定めて射殺しようとするが。。。





(解放)
ベトナム軍将校は自分の残虐性に嫌気がさしたのか
とたんに体がガタガタ震えだしてソンバに向けた銃を下してソンバを解放する。

その後、再びタイを目指したソンバは




(焼け落ちた村)
ベトナム軍に破壊された廃村にたどり着き
トタン屋根の日陰で死んだように眠りにつく。。。






(謎の兵士)
眠りについたソンバが人の気配を感じて目を覚ますと、周囲をカンボジア人の兵士に取り囲まれていた!

しかし彼等はソンバに対し危害を加える事も無く、ソンバに食料を与え
長旅で病気を患っていたソンバの妹に治療まで施してくれる。


(朝)
翌朝ソンバが目を覚ますと、兵士たちの姿はどこにもなく
ソンバは再びタイを目指して出発する。








(避難民)
道中、カンボジア人の避難民グループと遭遇するが
グループの中に偶然にもソンバと同じ村に住んでいた叔母に出会う。





(避難民②)
その夜、避難民グループのキャンプにて休息をとるソンバ。

砲撃音に目を覚ますと、避難民グループのオッサンが「鉄橋のソンサン守備隊は今夜全滅するだろうな」と話している。







(鉄橋を巡る攻防戦)
所変わって、ここはソンバ達避難民グループがキャンプを張ってる山の近くにある川の鉄橋。

ソンサン軍がベトナム軍の侵攻を必死で食い止めて橋を守るが
重火器も無く、無線も破壊され指揮系統もズタズタにやられて増援も呼べないありさまだ。

それにしてもこの映画。

夜戦シーンの明かりが爆発の炎のみで、一切の照明を使ってねーから暗すぎる!

役者自身もどっちが敵か味方か分からねーんじゃねーのか?コレ







(鉄橋に駆け付けたソンバ)
鉄橋を守るカンボジア側守備隊が戦死した父親と同じソン・サン軍と知ったソンバは、叔母に妹を預けて
鉄橋守備隊の元に駆け付けたが、そこにいた守備隊のメンバーは先日の廃村で食料を恵んでくれて
病気の妹の治療をしてくれた兵士達だった。

ベトナム軍に厳重に包囲されてる鉄橋に突然姿を現したソンバ少年に守備隊は驚いたが
ソンバは本隊への増援要請を伝える伝令役を買って出て、鉄橋守備隊の残存兵力の士気を高めた。



(本部へ)
その後、伝令として再び来た道を通ってソンサン軍の本部へ向かうソンバ。

道中ベトナム軍の追手と遭遇するが、なんとか振り切って守備隊本部に到着する。




(守備隊本部)
守備隊本部の司令官と面会したソンバは鉄橋守備隊の惨状を伝え
守備隊司令官も「侵略者と戦う同胞を放っておけない」と答え、増援を送る。

しかし、本部から鉄橋まで12kmもあり、到着までに夜が明けてしまう。










(夜明け)
そして夜が明ける頃。

全滅が危ぶまれていた鉄橋を守る守備隊はベトナム軍に頑強に抵抗していた。

ベトナム軍の増援部隊がトラックで運ばれてきて、もはやこれまでと思ったその時!










(増援部隊の到着)
ソンバが呼んできたソン・サン軍の増援部隊が到着し
激戦の末にベトナム軍を橋から追い出すことに成功♪

増援の到着がもう少し遅れてたら守備隊は全滅してたかもしらん。



(ソン・サン軍との別れ)
壊滅の危機を脱した守備隊と別れたソンバは
昨夜の避難民グループのキャンプに妹を迎えに行くが、キャンプは既にもぬけの殻で、避難民の姿は何処にもなかった!







(避難民グループ)
一方、その頃キャンプの避難民グループはベトナム軍の砲火をかいくぐり
タイ国境を目指して逃走していた!

安全なタイまであと少しである!

避難民の中にはソンバの妹を抱きかかえて逃走する叔母もいる。




(ソンバ)
ソン・バ少年も妹を抱きかかえた叔母を見つけて駆け寄る!

すぐ後ろには追手のベトナム軍が迫っているのだ!






(タイ軍)
もはやこれまでと思ったその時!

タイ軍がカンボジア避難民の救助に駆け付ける!







(避難民グループ)
その後タイ軍の保護の元、続々と国境を越えてタイに越境するカンボジア避難民たち。

その中にはソンバの妹を抱えた叔母もいる。




(ソンバ)
妹と叔母が無事タイに越境した姿を見届けたソンバ少年は安全なタイに入らずに
再びカンボジアに向かって走る!








(おちまい)
侵略者、ベトナム軍から祖国を解放するために。

次回紹介予定の戦争映画第三弾は!


「地獄の軍団スクワッド!」
頭の悪さを隠す素振りすら見せない男気溢れるジャケ写に騙されることなかれ!

意外にもコイツは、かなり真面目に作られたベトナム戦争映画なんだ(°Θ°)

主演は「フルメタルジャケット」の「ハートマン軍曹」役でお馴染みのリーアーメイだったりする(脱糞)

でも、その前にスノーウルフPPSH41の部品交換記事が先かも?


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Posted by kouichi-wanwan at 04:47戦争映画紹介

2017年02月15日

「ウルフ・オブ・ウォー ~ネイビーシールズ傭兵部隊VS.PLA特殊部隊」の紹介♪

「戦争映画紹介記事第一弾!」

「ウルフ・オブ・ウォー」アマゾン商品ページ
(↑文字クリックでアマゾンの購入ページにジャンプするよ)
※物語の裏スジ※
※優秀だが命令違反を繰り返したびたび懲罰房に入れられる中国軍の狙撃手、レイ・フェンは麻薬王ミンの弟が仕切る麻薬工場の襲撃作戦でミンの弟を射殺することには成功するがまたもや命令違反を犯す。一方、ミンのアジトにも中国軍と警察は踏み込もうとするがミンが雇った元ネイビー・シールズのトム・キャット率いるアメリカ人傭兵団によって阻まれ、皆殺しにされてしまう。

放逐されかけたレイは女子将校シャオユンの判断で特殊部隊『戦狼』に配属される。『戦狼』は大規模な軍事演習に参加し、レイはそこでも元上官である相手の指揮官を倒すなど活躍するが、演習途中に突然トム・キャット率いる傭兵団がレイの分隊を襲撃。演習用の装備で碌な応戦もできず、仲間が一人殺害されてしまう。ミンは生物兵器密輸の囮と弟を殺されたことへの復讐も兼ねて、トム・キャットらにレイを襲わせたのである。援軍の到着で辛くも生き延びたレイは仲間の敵を討つべく、傭兵部隊殲滅作戦に参加。演習場を舞台に死闘を繰り広げることになる。

ウィキペディア「ウルフ・オブ・ウォー」のページからの手抜き引用。
戦争映画紹介記事の第一弾は中国制作の戦争アクション映画「ウルフ・オブ・ウォー」!

ストーリーのあらすじは上に記した通りだが、この作品の見どころは何といっても


「頭が悪いレベルの爆発シーン」
の連続と、中国人民解放軍協力の基に作られた作品なんで

「中国軍実物装備のオンパレード」
の以上二点!

「二点しかねーの?」って?

そう、見どころと言えば、この二つだけなんだ(アクションシーンは結構見応えがある)

この映画を購入したのは去年の今頃で、3,4回は観たものの、中国軍の装備しか見とらんで
話の内容は上の空で見とったでよ(脱糞)

元々ヘンな国の軍隊にしか興味を持たん当ブログ管理人は、現行の中国人民解放軍の装備も
大好きなもんだで(変態)

前置きはこの辺にして、作品の紹介に入るわ♪






(悪の組織のアジト)



(麻薬王「ミン」と悪の軍団)
物語は東南アジア某国に拠点を持つ中国麻薬王の「ミン」が取り仕切る麻薬製造プラントの襲撃シーンから始まる!

襲撃には中国の武装警察と人民解放軍が参加するが
対する麻薬組織も厳重に武装しとり、中国武装警察は苦戦の末に麻薬製造プラントを制圧するが。。。




(麻薬王「ミン」の弟)
この時、悪の組織のボスの弟が卑劣にも人質を取って立てこもる!



(主人公「レイ・フェン」)
そんな中、現場に先行して配置されとったウー・ジン演じる主人公「レイ・フェン」が狙撃銃を構えて
往生際の悪い麻薬王の弟にじっと狙いを付けて待機する。

愛銃は「SVU」だで。




(麻薬王弟の射殺)
犯人の狙撃による射殺に絶対的な自信のある主人公レイ・フェンは司令部からの
「生け捕りにせんといかんのだて!貴重な情報源だがや!」
との厳命に逆らって麻薬王の弟を射殺してしまい


(軍法会議)
その後、命令に逆らって犯人を射殺した角で責任を問われた主人公は
軍法会議を受けることに。。。



(女将校「シャオユン」)
窮地に陥った主人公レイ・フェンの危機を救ってくれたのが女将校「シャオユン」で
主人公はシャオユンに最後のチャンスを与えられて軽微な処分で済んで事なきを得る。

ちなみにこの女将校。




(女将校の悪口を言う主人公)
演習に向かう輸送機の機内で主人公レイフェンが件の女将校の悪口を部下に零してる事を察知して



(怪音)
主人公のヘッドフォンに対しピンポイントで怪音を流す嫌がらせを行う。

一度は主人公の窮地を救う器のデカさを見せたものの、自分に対する悪口は一切許さないちっちゃい人間性も兼ね備えているのだ!

恐るべし!人民解放軍女将校!





(麻薬王「ミン」の逮捕)
麻薬王「ミン」の弟射殺後、独自に麻薬王ミンの所在を突き止めた中国武装警察は
ミンの拘束に成功するが。。。

ここからが、この作品の最高の見どころ場面が始まる!






(謎の武装集団)
麻薬王ミンを拘束した武警の前に毛唐を中心とした謎の武装集団が登場!

船上から武警目掛けてロケランをぶっ放し





(スナイパー)
狙撃手が対物ライフルで狙撃し、中国武警の腕を吹き飛ばす!(グロ)


武警に襲い掛かる武装集団はさっきの船上の者と狙撃手の他に地上から同時進行で襲撃する三人組がいるが
その中の二人が









(謎の武装集団②)
コッテコテのPMC装備だで(脱糞)

装備は56-1式を近代改修した物を装備し、マグチェンジ時の動作、拳銃への持ち替え等演技指導が徹底されとって
作品に対する好感が持てる(笑)








(ガトリングガン)
その他、ミニガンを持ったゴーストバスターズのような出で立ちの男まで加わり
中国武警をなぎ倒し、徹底的にせん滅する。




(謎の武装集団の正体)
その後、中国武警の掃討を終えた武装集団は麻薬王「ミン」を救出!

武装集団の正体はミンの雇った元シールズ隊員の傭兵だった・・・といった所で
映画の題名で既にネタバレという(;^ω^)






(中国人民解放軍)
以後のストーリーは主人公レイ・フェン率いる中国軍部隊と



(傭兵)
麻薬王ミン配下の元シールズ隊員で構成された傭兵部隊との戦闘になるが





主人公率いる中国軍部隊が
「弱すぎる!」
どれくらい弱いかっていうと








(セルフボコボコ)
コテコテのブービートラップはもちろんの事、ありとあらゆる頭の悪い爆発系の攻撃に翻弄され



(狙撃)
スナイパーに狙撃され




(肉弾戦)
果ては撲殺までされるザコっぷりである(脱糞)

対決時には100人は居たであろう主人公率いる人民解放軍部隊は、たった10人程度の傭兵部隊にボコボコにされて
主人公と、その取り巻きを除いて壊滅してしまう!

中国人民解放軍全面協力の元に制作されたこの映画!

捉えようによってはこの作品は

「国策映画」
である!

国策映画に登場する自国兵士の描き方がボコボコになっとる事から考えるに

「中国って本当は謙虚な国なのか?」
とさえ思ってしまう(脱糞)

果たして主人公レイ・フェン率いる人民解放軍部隊は麻薬王ミンの率いる悪の傭兵部隊を倒すことが出来るのか!


つづきはアマゾンで購入するかツタヤでレンタルして観てね♪

次回はベトナム戦争映画「地獄の軍団スクワッド」か中越戦争映画「コードネーム・フラッシュ」を紹介するよ〈(^ω^))
おちまい
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Posted by kouichi-wanwan at 19:15戦争映画紹介

2017年02月14日

アカデミー電動化クリンコフ部品交換と初速測定③

「部品交換と初速測定第三弾!」

(得意の過去記事からの使い回しによる手抜きTOP画)
アカデミー電動化クリンコフ紹介記事
(↑文字クリックでアカデミー電動化クリンコフ・ベース記事にジャンプするよ)
韓国のアカデミー社エアーコッキングガンであるAKS74Uに
不要になったCYMA・AK47タクティカル(cm028c)のメカBOXを移植した電動化クリンコフ!

元々が廃材利用で出来上がった銃だで、色んな事する時に使う実験台みてーな存在に(脱糞)

電動化直後のクリンコフのスペックは

外装・アカデミーAK74U
マズル・サイレンサー(10cm)
マガジン・CYMA・ワッフルマガジン
メカボックス・CYMA(洗浄&再グリスアップのみフルシリンダーのまま)
インナーバレル・マルイ
チャンバー・マルイ
HOPパッキン・マルイ

で初速は75~78程度というお粗末なエアガンだった(泣)

その後、オーナーに似てうだつの上がらんクリンコフを少しでもマシな物にすべく部品を交換!

交換した部品は

①ACE1ARMS CNCアルミホップアップチャンバー
②ACE1ARMS 強化タペットプレート
③ACE1ARMS CNCアルミシールノズル ダブルOリング仕様
④ライラクス・エアシールチャンバーパッキンソフト
⑤マルイM4シリンダー
⑥マルイピストン&スプリング
⑦配線純正から125に交換
⑧平型ヒューズ化

以上の仕様でようやく83程度の初速を得るも、手間暇の割に5m/sしか初速が上がっとらん結果に(泣)

その後


(AKS74U初速UP記事)
(↑文字クリックで電動化クリンコフ初速アップ記事①にジャンプするよ)
アカデミークリンコフ初速アップ記事にて再度部品を交換♪

この時の記事で交換した部品は



(左ベアリング付きスプリングガイド・右CYMA)
ACE1ARMSのスプリングガイドの一点のみ!

このスプリングガイドは、末端部分にピストンスプリングの捻じれを防ぐベアリングが挟まれてるんだが
マルイのスプリング一体式ピストンでは、スプリングの嵩上げ程度の効果しか期待出来んかったが
それでも最高87.64m/sまで初速が改善された( ^o^ )

数値的には箱出し状態のマルイMP5と大して変わらんが、初期の初速78m/sからすりゃ10m/s近く改善された(喜)

次に狙った電動化クリンコフの初速は90台で


(AKS74U初速UP記事②)
(↑文字クリックで電動化クリンコフ初速アップ記事②にジャンプするよ)
アカデミー電動化クリンコフ記事第二弾では


(左ロングノズル・右ショートノズル)
ACE1ARMSのAKノズル・ロングタイプを装着!

このノズルはマルイ・スタンダードAK47準拠のノズル長19.7mmよりも1mm長い20.7mmの長さがあり



(ノズルとメタルチャンバー)
純正よりも1mm長いシーリングノズルに交換した事によって発射時にノズルとチャンバーパッキンがしっかり密着して
気密が取れたのか最高93.20m/sの初速をゲットした(^ω^)

たった700円程度の部品代でここまで初速を改善できたのは予想外だったが
この後オイラは余計な部品を組み込んでしもた(脱糞)



(某社ver3サイレントシリンダーヘッド)
それがこの社外品のシリンダーヘッドなんだが、この部品を組んで初速を測ってみると最高値87まで初速が下がっとった(泣)

ちなみにこのシリンダーヘッド。

手持ちのマルイAK47とCYMA・AK74にも組んどるが
この二つの銃の場合は、このサイレントシリンダーヘッドを組むことで逆に初速が上がったんだよな┐(´д`)┌

フルシリンダー・ロングバレル(AK47・AK74)の銃と、加速ホール付きシリンダー・ショートバレル(AKS74U・PPSH41)の銃で相性の違いでもあるんかね?

モノ的にはシリンダーヘッド外縁部に二重のシーリングパッキンが巻かれとって、ノズル部分も一体型になっとるから気密もしっかりしとるし、決して悪い物じゃねーと思うんだがね(謎)

でも初速面でマイナス要因を出した部品とは言え、金出して買ったモンを外すのも癪だで
このサイレントシリンダーヘッドとやらは外さんまま92程度の初速になればと思って用意したのが



(スノーウルフ・ピストン)
前回紹介したスノーウルフPPSH41についとったカスタムタイプ(と言っても精度はお察しレベル)のピストンと


(スプリング)
手持ちのエアガンに付けては外される不遇なコジキ物90スプリングの以上二点!

今回の記事は残り物で造るチャーハン記事だで、記事の製作に掛かった予算はゼロ円〈(^ω^)〉

画像もある程度は使い回しが利く上に、手間暇も掛からんから作り手も楽ができるってモンだ♪

まるでロジャー・コーマンのB級映画だで(笑)


(分解前のAKS74U)
さっき紹介したスノーウルフ純正ピストンと90スプリングを組むべくクリンコフの分解を開始!

アカデミー電動化クリンコフ及び、アカデミーAK74Uの詳しい分解方法は

コチラ
を見てね♪( ^)o(^ )







(分解中の本体)
基がエアコキなだけに、アカデミーAKS74Uの構造はシンプルそのもの!

5分も掛からずに分解できる単純な造りになっとる(V)o¥o(V)

それ故にメカボ部品買った時の実験台にされとるんだが(脱糞)



(メカBOX)
メカボは購入から今年で三年目を迎えるCYMA・AK47タクティカル(cm028c)に入っとった物だが、購入時は漏れなくピッコロのゲログリスに汚染されとった(脱糞)

もう何度分解組み立てしたかワカラン、ヨレヨレのメカボだで。




(メカボ開け)
そんなメカボを開けてみると、ピストンスプリングがドッカーン!と飛び出すことなく
素直に縮こまっとった(V)o¥o(V)

毎回開く度に破裂して驚かされとったんだがね。

つづいてノーマルピストン(どっちもノーマルだが)とスノーウルフピストンの比較♪


(上スノーウルフ・下ノーマル)
赤い色のが今回交換するピストンピストンだが
ノーマルピストンとの色以外の違いは


(PPSH記事からの使い回し画像)
わりかし綺麗に整った吸気孔と


ピストン本体側面のレイル部分に付いた大きな切り欠き!

効果的にはメカボ側レイルとの摩擦係数を低減させるくらいの事しか思いつかんが
果たしてどれ程の効果があるのやら┐(´д`)┌


(ピストンリング)
その他、ピストンリングは「安心と信頼」のマルイの物を使った(^ω^)

いくら中華エアガンメーカーの品質が昔よりは上がったとはいえ、この辺りの小物部分の品質は
まだまだマルイには及ばん。

逆に言えば「パッキン」、「グリス」、「シム」、「スプリング」類までマルイに追いついたらと考えると。。。





(メカボ洗浄)
それと、このメカボも最後に洗ったのが二年前だで、ついでとばかりにママレモンで洗っといた(笑)

古くなって黒ずんだグリスと小さな金屑が洗面台の栓の周りに溜まっとるのを見るとスカッとする(脱糞)




(スイッチ部)
前回の部品交換時に薄く接点保護グリスを塗っといたスイッチ接点部は、黒ずんどったから
ヤスリで磨いて再度、接点保護グリスを塗布♪

てんこ盛りしすぎてプルルン♪としとる(V)o¥o(V)







(メカボ組み立て)
後は洗浄後乾かしたメカボとメカボパーツにグリスをぬりぬりして
メカボ・本体の組み立てを完了♪

組み立て後、トリガーを引いたらウンともスンとも言わんで「またか」と思いつつ
再びメカボを開けると案の定スイッチケースが上手い事ハマっとらんかった(脱糞)

CYMAメカボはパーツ取り付け部の溝や穴ぼこがアバウトになっとるもんだで、トリガー周りと逆転防止ラッチの取り付けで苦労する(-_-)



(部品交換後のAKS74U)
ここで再度改めて部品交換後のアカデミー電動化クリンコフの仕様紹介♪
①ACE1ARMS CNCアルミホップアップチャンバー
②ACE1ARMS 強化タペットプレート
③ACE1ARMS CNCアルミシールノズル ロング
④ライラクス・エアシールチャンバーパッキンソフト
⑤マルイM4シリンダー
⑥スノーウルフ吸排気ピストン(★NEW★)
⑦メーカー不明90スプリング(★NEW★)
⑧ACE1ARMSベアリング付きスプリングガイド
⑨某社サイレントシリンダーヘッド
⑩配線純正から1.25に交換
⑪缶ヒューズ→平型ヒューズに変更

以上の仕様になっとる('ω')ノ

測定に使用した弾速器はX3200・MK3
使用したBB弾はマルイ0.2g。

今回は測定前に1マガジン70発程撃ってから計測に当たる(V)o¥o(V)

俺的予想ではピストン&90スプリング交換前の87から92程度の初速になっとるモンと思っとるんだがね。

イザ測定開始!

(測定①)
70発発射後、早速弾速機にマズルコーンを当てて初速を測定してみると
最初の一発で89.17m/sの初速を出し

「おっ♪これイケるんじゃねーのか?」
と思いつつ、以下淡々と測定(V)o¥o(V)







(計測終了)
12発撃った所で初速測定終了♪

その結果は

最高値89.67m/s・0.804j
最低値88.14m/s・0.776j
と、ある程度安定しとるものの、またしても社外品シリンダーヘッドが足を引っ張るという結果に・・・orz

でも考えようによっちゃ、前回ショートノズルからロングノズルに交換した際の最高初速が93だった事を考えると
仮にシリンダーヘッドを社外品に交換せずに、90スプリング入れて初速を測っとったら規制値ギリギリの初速になっとったかもしらんから、金払ってデチューンしたと思えば、このシリンダーヘッドも無駄にはならんかったのだて(意味不明)

それに89って初速もコマンドタイプの電動ガンとしては低くは無いだろうし(手間暇考えると空しいが)

その後このクリンコフを500発程撃って初速を測ってみると、大方88~89で安定してるし、弾道もそこそこ綺麗だけど
稀に91とか出たりした(V)o¥o(V)

まあ、無駄こそあったものの初速は妥協したとして、唯一妥協出来んのは

やかましさに更に磨きのかかった発射音!
90スプリング交換前のクリンコフはNOVESKEハイダーと相まって
パカン!パカン!パカン!
って感じだったが、スプリング交換後は
パカン!パカン!パカン!
と、とにかくうるさい事この上ない!

撃つ側が苦痛に感じる程だで(泣)

ちなみにこのクリンコフくん。

今後も意地でもシリンダーヘッドを換えずに、現状の200mmのインナーバレルから
G36Kやトンプソンと同じ300mmのインナーバレルに交換し、はみ出した部分をサイレンサーで覆う感じで延長して
初速を測って最終回にしようと思っとるんだけど、俺も含めて誰も得をせん記事だし
ソレ以上に資源と労力の無駄遣いに思えてきた(脱糞)

次回はスノーウルフ・PPSH-41の部品交換と初速測定の記事を書くけど
その前に戦争映画のレビューも書きてーな(V)o¥o(V)

おちまい
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Posted by kouichi-wanwan at 02:11整備・コジキその他CYMA

2017年02月07日

SNOW WOLF・PPSh‐41レビュー&分解メンテ

画像総数315枚!時代逆行型狂人ブログ記事!
「第一部・外観レビュー編」

(SNOW WOLF・PPSh‐41)
今日は先週の水曜日に予告編の記事で紹介した、中国のトイガンメーカー
「スノーウルフ社」
のブローバック式電動ガン「PPSh‐41」の紹介をするでよ(^^)

今までCYMA、S&Tと格安中華メーカーのトイガンを買って来たけど、今回の電動ガンはスノーウルフ!

あまりにもマイナーなメーカー過ぎて、良い話も悪い話も見かけることが殆どない、いや
レビュー自体見かけないメーカーだで、購入前は不安でいっぱいだったが
いざ買ってみるとイイ意味で

期待を裏切ってくれた
電動ガンだったし、更に言えば
妥協さえ出来れば箱出しでも使える
ような気がする程メカボパーツの品質も良かった♪

ちなみに購入したお店は数多くのお手頃中華電動ガンを取りそろえる
スカイスターちゃん
で、フルメタルの電動ガンでありながら価格は驚きの18900円(税込み送料無料)!

長い事、在庫切れの状態が続いてたが、先月の終わりに入荷されとったから急いで購入したんだ(^ω^)

それでは早速、外箱のレビューから行ってみようかしら?



(外箱)
外箱はシンプルそのもので、横も正面も銃のイラスト所か、商品名などの文字すら書かれていない殺風景な箱になっとる(脱糞不可避)

また、箱の右端には初速証明書が貼り付けられており、見てみると平均88といった所でござる(V)o¥o(V)

この初速証明書はまあまあ当たっとったが(後述)マルイの電動ガンでいえば、AK47と同レベルの初速は出とるな(°Θ°)


(開封の儀)
そんな飾り気ゼロな箱を開けると、当記事のメインディッシュでなる
「PPSh‐41(以下変換がメンドクセーからPPSH)」
本体が姿を現す!

バラライカ、マンドリン等の別名を持つPPSH41。

思えばオイラが初めてこの銃の存在を知るキッカケは小学四年ぐらいの頃に買った


(タミヤ・ロシア歩兵セット)
田宮のロシア軍兵士セットのプラモデルだったが、当時は便所掃除用のブラシに蚊取り線香の缶をくっつけたような
珍妙なスタイリングのPPSH41に妙に気を惹かれたものだ(脱糞)

当時PPSHをトイガンとしてモデルアップしてたメーカーは、ハドソンの一社(モデルガン)のみだったが
その二十数年後に海外メーカーから格安トイガンとして販売され、こうして自宅にお迎えできるなんて
当時は思ってもいなかっただろうなあ(°Θ°)

つづいて付属品の紹介♪





(付属品)
SNOW WOLF・PPSh-41の付属品は
①取扱説明書
②超高級精密BB弾
③超高級スリングベルト
④540連バナナマガジン

以上の計四点♪

販売価格18900円の安物電動ガンとしてはヒジョーに充実したセット内容になってるが
付属の超高級BB弾はゴミ箱にすてる前にちょっとした活用術がある(マガジン分解編で後述)。


(説明書)
説明書は英語オンリーで日本語の記述は一切ないが、綺麗なイラストと簡単な英語の併用で非常に分かりやすい説明書に仕上がっている。

何故か箱型弾倉の説明が載ってなかったな(脱糞)


早速箱から銃本体を取り出して。。。







(マガジン無し本体)
毎度毎度おなじみのマガジン無し状態での六面撮りから♪

この状態でのスタイルはシンプルそのもので、木銃床(と言ってもフェイクウッドだが)から短くポン♪と伸びた銃身を持つデザインは
祭りの射的屋台に置いてあるコルク銃を彷彿とさせる(懐)

一見小柄なPPSH41だが、この状態での本体重量は3.4キロあり、マルイのAK47(3.0キロ)よりも若干重い。

ちなみにマガジンキャッチはマガジンが装着されてようが、なかろうがプランプラン♪しとるがコレは仕様である。

社会主義国の銃のクセに、ココの部分だけはフリーダムすぎるぞ!

つづいてドラムマガジンの紹介♪



(ドラムマガジン)
スノーウルフ・PPSh-41のドラムマガジンは装弾数がなんと2000発という大容量を誇るブツで
一度BB弾を入れればサバゲーで丸一日遊べること間違いナシ!

SMGでありながら、箱出し時の形態でミニミやM240といったLMGと、ほぼ互角の火力を持てるんじゃねーのかな?

飾り気も機能性も一切無視した外観のこのドラムマガジン。

実銃でも71発のキャパを誇り、1000発/分の火力と相まって塹壕や、廃墟に潜むドイツ軍を相当に苦しめたであろう。


その他、wikiで見つけたPPSh‐41のページを読むと、このドラムマガジンも相当なクセがあるようで
給弾する際、マガジンを半分に開けた後に一度ゼンマイを完全に巻き上げてから弾を配置していくみたいで
その上何かの拍子で給弾作業中にゼンマイが巻き上がって指を切断する事もあったそうな(恐怖)





(装弾)
このスノーウルフ・PPSH‐41用のドラムマガジンも、弾込めの際にマガジン前方側(銃口側)の蓋の中央にある
留めネジを回して外して半分に開く必要がある。


(給弾スペース)
指で差してる部分がBB弾を収めるスペースになるが
「2000発も弾入らんでええわ!」
って人は、このスペースをプラ板で仕切ってしまえば万事解決である(脱糞)

(ゼンマイ)
また、このマガジンは給弾の為の動力にドラムマガジンとしては珍しく、アナログでありながらも確実な作動をする
「ゼンマイ」を用いた給弾方式を採用してるんで助かる(安堵)

万が一ゼンマイ部分がブッ壊れてもマルイを始め、他社のゼンマイと交換できるからな(°Θ°)

モーター駆動式のドラムマガジンとかあるが、マルイ等の一流処の製品ならまだしも
マガジンにスプリングやゼンマイ以外の動力を用いられるのは、何か不安なんだよなあ。。。(;^ω^)

巻き上げ時はマガジンの外縁に沿う形でゼンマイを巻くのでスムーズに巻ける。



(上ドラムマガジン・下バナナマガジン)
それと、ドラムマガジン・バナナマガジンを銃本体に装着する際は、マガジン背面にあるレイルを
銃本体側のレイルにキチンと通さないと装着できないんで、即応性に欠けるのが難点かな?

まあ、PPSH41に限らず、トンプソン等、古い銃を模したトイガンの宿命ともいえるが。

ちなみに、このドラムマガジン。

箱出し状態での試射はしとらんが、分解メンテ後にBB弾を1000発ほど入れてノンストップで撃ってみたところ
300発位まで一度の息つきも起こすことなく撃てて、弾上がりに問題は無かった。

某社のAKドラムマガジンでは大変な目にあったものだが(;^ω^)



そんなドラムマガジンを本体に装着してっと♪









(ドラムマガジン+PPSh‐41)
TOP画ではバナナマガジンを装着した写真を使ったが、マンドリンといえば真っ先に思いつくのが
この71連ドラムマガジンを装着した姿を思い浮かべるものである。

プレス加工を多用した直線基調の無骨なフォルムの銃本体と、対照的にまん丸な見た目の
ドラムマガジンを組み合わせることによって、独特な「アク」が生まれ
いつまで経っても飽きが来ないデザインになっている。

そしてドラムマガジン装着時の重量は4キロ!

実銃の重量3.5キロよりも重いのだ!

構えてみると前のめりに重くなり、非常にバランスが悪い。

ちなみに俺的にPPSH41と聞いて思い浮かべるロシア軍の雄たけびは

「ウーラーッ!!!!」
よりも避難民をいじめるDQNロシア兵による
「ダワイダワイダワイッ!(スタタタタン!)」
の罵り言葉である(脱糞)

その他、注意点としてはマガジン装着時
予め銃本体のマガジンキャッチを下に下げながらじゃないと上手くマガジンを挿入出来なかった(-""-)

つづいてバナナマガジンの紹介♪





(バナナマガジン)
実銃では35連・箱型マガジンを模したコチラの540連マガジンは
スノーウルフのPPSH41に於いて「オマケ」的な物になるが、実際に弾を込めて何発装填出来るか試してみると
軽く600発以上入って驚いた(脱糞)

このマガジンは真横から見るとMP5のマガジンのように前後幅が短く、長さもそんなに無いように見えるが
実際にはRPKマガジンに匹敵する程の長さがあり、その上左右方向にも幅があるんでBB弾の収納スペースはとても広いんだ(°Θ°)

その為、手持ちの銃ではM14以外の全てのマガジンを収納できたタクティカルベスト・タイプ4のマガジンポーチでも収納出来なかった。

もし、現用装備でこのマガジンを収納するならポーチ探しに苦労する事必至である。

ちなみに、メンテ後にこの540連マガジンにBB弾を入れてノンストップで試射してみると
ドラムマガジンと同様に息つきする事なく撃てたが、一回のゼンマイ巻き上げで撃てる弾の数が250発程度と
若干少なかったのが残念だな。



そんなバナナタイプマガジンを本体に装着してっと♪








(35連箱型マガジン+PPSh‐41)
マンドリンといえばドラムマガジンと上で書いたが、イザこうしてバナナマガジンを銃本体に装着してみると
「意外と似合うじゃん(ハート)」
と、素直に思ってしもた(脱糞)

いや、寧ろバナナマガジンの方が、何となく締まって見えるかもしらん。

35連箱型マガジンつきのPPSHは、厨房時代に買ったイタレリ社から販売されとった
ロシア軍特殊部隊の兵士セットが初見で、当時としてはあまり好みじゃなかったが、今こうして1/1サイズで見ると
カッチョええな(^ω^)



それにホラ♪

こうやって地面に立ててみると、まるで軍艦のように厳つく見えるんだわ(;^ω^)

ちなみに、このスノーウルフのバナナマガジンはスカイスターで一本2250円で売られとったから
後何本か買っときてーな(V)o¥o(V)

その他、バナナマガジン装着時の重量は3.8キロと、ドラムマガジン装着時からするとチョビット軽くなる。

つづいて材質の紹介♪



スノーウルフ・PPSH41の材質を、ネコちゃん磁石を使って簡易的に調べてみると
①ヒートガード・アッパーレシーバー・スイベル(スチール)
②ロアフレーム(アルミダイキャスト)
③トリガーガード(スチール)
④ボルト一式(アルミ)
⑤ストック(ABS樹脂)
⑥フレームロックカバー(アルミダイキャスト)
⑦台尻(スチール)
⑧後部スイベル(スチール)
⑨リアサイト(スチール)
⑩フロントサイト(スチール)
⑪アウターバレル(アルミ)
⑫マガジン(スチール)

といった感じになっている。

構えてみると、全体的に強度が高そうな感じだが
特に一本物のヒートガード・アッパーレシーバー部はガッチガチだで♪

手入れせんかったら、数年後にはサビまみれになること必至だが。。。

つづいて細部の紹介♪


(ヒートガード部)
スチール構造でアッパーレシーバーから連なるヒートガード部分は無骨そのもので
まるで軽機関銃のような迫力がある。

金属部分の塗装の質感は若干粗目ながらも、ロシアの小火器らしい飾り気無しな雰囲気が漂う。


(マズル)
刀で斜めにブッタ斬ったような独特な意匠のマズル部はまるでサメの口のようだ(;^ω^)

実銃のPPSH41では銃身がハネ上がるのを抑えるために、このようなデザインになっとるそうだが
果たしてどれほどの反動抑制効果があったやら┐(´д`)┌






(上フロントサイト・下リアサイト)
大戦期間中(厳密にはドイツ軍のソ連侵略前だが)に生産性を最優先とした設計をされた短機関銃なだけあって
照準部はとても簡易なものになっている。

大きな覆いに囲まれたフロントサイトの凸部分は、あまりにもか細いんで
狙う際は、ある程度の慣れが必要かも?


ちなみにこのスノーウルフ・マンドリンSMGは後期型をモデルアップしているので
リアサイトは「100m」「200m」の可倒式切り替えが可能なのだが、この個体のリアサイトはガッチガチに硬いから
人力を以て切り替えるは不可能である(後方四回転飛び脱糞)

つづいてセレクターの紹介♪



(上フルオート・下セミオート)
この銃のセレクターはトリガーの前にチョコン♪と凸字型のものが付いとって、セミ・フルの切り替えは
コイツを軽く下に下げたまま前後に動かすことで行うが、WWII時の武器としては使い勝手がイイ部類に入ると思う。

構造上、ストレートに前後移動しないからトリガー操作時に誤ってセレクターが動くことも無い。

つづいてセイフティーの紹介♪



(ボルト・セイフティー部)
この銃の購入時、何処にもセイフティレバーが見当たらず「まさか安全装置ねーのか?」と不安になったが
分解時にやっとこさ安全装置に相当する場所が分かった♪

それがこのボルト部分になるんだが




(安全状態)
PPSHにセイフティを掛ける際は、ボルトを後退させた後にロックピンを銃側に押し込めばセイフティロック状態になる。

また、ボルトを最大限に引き切ることでラッチを解放する事が出来、射撃後にボルトを引くと「ウィッ!」とピストンが前進する音が鳴る。

留意点としては、射撃休止後にボルトを引いてラッチを解放した後、マガジンを一度外して再び装着して撃つと
何故か最初のニ、三発は初速が低かったりするが、分解メンテ後にも症状が消えないので「仕様」として割り切るしかなかろうも。

意図的にボルトを引いてラッチを解除した時だけ起こる現象であって、通常通りに使ってる分には起きない。





(テイクダウン)
ちなみにボルトをロックしたセイフティ状態で、アッパーレシーバー後端にある
フレームロック用スライドを前にずらしたまま上方向に持ちあげれるだけでテイクダウンが出来るから驚いた(;^ω^)

上下フレームの継ぎ目を境に、ストレートに上下に分離する様は中折れ式ショットガンさながらだ!



それとテイクダウンする事で、インナーバレル内をクリーニングすることは出来るが
マルイのM4A1カービンのようにインナーバレル・チャンバーまでは取り出すことは出来ないのがザンネンだぬ(°Θ°)



(HOP調整部)
その他、ボルトを引くことで、HOP調整用のダイヤルが姿を現す。

次世代電動ガンと同じく横方向に回すタイプなので使い勝手も上々だ♪

不思議なのは、ダイヤル部分が非常に緩いにも関わらず、夕べやった2000発ノンストップ耐久テストでもHOPがズレんのだよな。

なんとも不思議だ。

その他、仮にも電動ブローバックを謳っておる本銃だが、撃ってみると

「コキキキキキン!」
と、けたたましい金属の打撃音を出すが、マルイの次世代電動ガンのように計算された設計ではなく
ただ単に、ピストンの動きに連動してボルトが動いとるだけの代物な上に、アルミのボルトが
スチール製のフレームに叩きつけられるうちに金属疲労を起こして
割れる事は俺のようなアホが考えても分かる事なんで、さっさとオミットしてしまう。


(トリガー)
マイクロスイッチ仕様の本銃は、バッテリーを繋がなくてもトリガーにクリック感があって
引く度に「カチカチ」と小さい音が鳴る。

引きしろは長めなのでセミオートで連射すると、だんだん疲れてくるな(°Θ°)



(スリングスイベル)
前後スイベル部は4キロの本体重量を支えるに余りあるほどのシッカリとした剛性感があり
一点物のスリングで吊り下げても問題はなかろう。

しかし、後ろ側のスイベルの通し穴が非常に小せーから、専用のスリングか
或いはパラコード通さねーとスリングを掛けれんのだて(泣)

困ったもんだ((+_+))



(ストック部)
SNOWWOLF・PPSh‐41のフェイクウッド仕様の樹脂製ストック部は、マルイM14ほどの剛性感こそ無いものの
分解してみると事実上、上下レシーバー等の金属パーツ同士がフレーム構造になってて
ストックはその中間地点にただハマってるだけに過ぎないので、特にストック部に負荷が掛からない造りになっている。

ストック表面の木目処理はマルイAK47よりも綺麗で、色合いも暗めである。

また、ストック左右の張り合わせ面も綺麗に成形されている。


(バッテリー収納部)
そのストックの後端にはバッテリー収納スペースを兼ねたパットプレートが姿を現す。



銃本体へのバッテリー接続時は、パットプレート中央の蓋を爪で開き



ストック内の上側にあるパットプレート開閉スイッチを指で押したまま、パットプレートを後ろに軽く引き出しながら
左右どちらかに回せば


バッテリーを収納するスペースが姿を現す。

ちなみにスノーウルフのPPSH41は標準で平型ヒューズ仕様になってる上に
ケーブルも社外品のような見た目のスピーカーコードみたいな物が使われとるが、柔軟性もあって
経年劣化も少なそうな印象を受けた。

当然ながらコネクタはミニタイプの物だ。


(対応バッテリー)
この銃に対応するバッテリーは手持ちのニッケル水素の物では
①AKスティックタイプ・バッテリー
②ミニSDバッテリー
③セパレートバッテリー

が使えたほか、ある程度収納スペースに余裕があるからラージバッテリーでも収納出来るんじゃねーかな?

バッテリー選ばずなトイガンだわ(V)o¥o(V)




トンプソン程じゃねーけど、SMGとしては結構長い部類に入るストックを持つPPSh-41。

AKバッテリーも楽勝で収納できるのだ♪

早速マガジンに弾を入れて初速を測ってみる。






(箱出し時の初速)
弾速に際して使用したBB弾はマルイの0.2gで、測定時にしようした弾速器はX3200・mk3

五発撃って測定した結果は

最高値87.56m/s・0.766j
最低値85.91m/s・0.738j
と、SMGタイプのトイガンとしてはワリとまともで
しかも箱出し状態であるにも関わらず、安定しとる(;^ω^)

しかしながらサイクルは秒間11発と比較的遅い。

最後に手持ちのライバル火器のMP40との比較でレビュー編を〆る




(上MP40・下PPSH-41)
SMGとしては大柄な840mmの全長と3.5キロもの重量があるロシアのPPSH-41
対するドイツ軍のMP40も830mmの全長と4キロの重量がある鉄の塊だ。

両銃共PPSHはPPDの、MP40はMP38の戦時省力化モデルである。

ことロシア軍のPPSH‐41に至っては、旧態依然とした装備で百戦錬磨のフィンランド軍に挑んでセルフフルボッコ状態に陥った
冬戦争初期の経験を基に、信頼性の乏しかったPPDを発展改良させた末に誕生したSMGであるが
ドイツ軍のMP40は大戦勃発以前の1938年に既に前身のMP38の開発を終えていたのだから大したものである。

東部戦線ではドイツ軍は過酷な環境でも作動するロシア軍のマンドリンを好んで鹵獲使用し
ロシア軍は精度が高く、携行性に優れたドイツ軍のMP40を鹵獲使用したとの記述をよく目にするし
昔オイラが買ったイタレリのロシア水兵兵士セットでもMP40を腰だめして撃ってるオッサンのフィギュアがついとった(脱糞)


※(PPS‐43)
※画像引用元のURL・http://forum.guns.ru/forum_light_message/115/847328.html
PPSh-41は後に後継となるPPS43短機関銃へと発展したが、コイツの見た目は
まるでPPSH41とMP40のハイブリッドである。

PPS-43も大好きな銃だから、電動ガンで発売されたらウレシイんだけど
仮に電動トイガン化されたとしても、スペースの関係上、リポじゃねーと厳しいだろうな(;^ω^)

「第二部・本体分解メンテ編」


(分解メンテ)
第二部の分解メンテ編では時間の関係で極力淡々と進めていくでよ。

前回書いた予告記事では月曜(本日)の朝には本編記事が出来ると書いたものの、大幅に記事造りが遅れて
写真撮りも合わせると今日で既に五日掛かっとる(脱糞)

ほんで、手間暇掛けて作った記事ほどコケるのは、去年六月に書いて本日でも総PV1588しか行っとらんS&T・G36V記事で分かっとるんだが
後々同じ物買おうと思っとる人が検索から入って記事を読んでくれればソレで満足だで(脱糞)

本題に入るけど、スノーウルフPPSH‐41の分解メンテに使った物は

①シリンスプレー
②マルイ・メンテナンスグリスセット
③マルイ・ピストンセット
④マルイ・HOPパッキン
⑤G&Pシムセット
⑥プライヤーorペンチ
⑦六角レンチセット
⑧特殊ドライバー(※必須!)
⑨大・小プラスドライバー
⑩大・小マイナスドライバー

の以上!

その他、特殊ドライバーは径の小さいマイナスドライバーでも代用出来んこともねーが
結構キツめにネジが締められとるから、あって損はない。

今回はスノーウルフのPPSH分解記事だが、ARES、S&TのPPSHも分解手順は同じと思うんで、ご参考までに。





(チャンバーの取り出し)
本体分解編では最初にチャンバーの分解から始めるが、PPSH41を分解するには
まず最初にテイクダウンする必要がある。

やり方は外観レビュー編でも書いたが

①ボルトを引いてロックする
②その状態で機関部後端のロックカバーを前に押し込む
③ロックカバーを前に押し込んだまま機関部後端を上に持ち上げる

以上、三段階のプロセスを経てテイクダウンを行う。

次に上下フレームを結合するマイナスネジの片方(左右どちらでも可)にマイナスドライバーを当て




その反対側からも上下フレームを結合するマイナスネジを回して外せば


上下のフレームを分離することが出来る。





次にチャンバー→アッパーレシーバー間を止める左右二本の六角ネジを外せば



(スノーウルフ・PPSH41チャンバー)
チャンバー・アッパーレシーバー間がフリーになり、チャンバーがバネのテンションで
ちょびっとばかり後退して取り外せるようになる。

ちなみにチャンバーの材質は18900円の安物中華電動ガンのくせに全て金属で出来てて
ダイアル部分こそグラスファイバー樹脂になってるものの、押しゴムを抑えるテンショナーの部分まで金属で出来てて驚いた。

このチャンバー部分はマルイ純正や社外品のチャンバーと互換の利かないモノなんで
頑丈な金属で出来てて損は無いし、内外共にバリも無く、(マルイ純正に及ばないものの)精度的にも問題ない。




(チャンバー本体の分解)
SNOWWOLF・PPSh-41チャンバー本体の分解は、インナーバレル・チャンバー間を止める左右二本の六角ネジを取り外し



テンショナー・チャンバー間を止めるピンを画像の方向に引き抜いて



最後にダイアル・チャンバー間を止めるダイアル部分の六角ネジを外せば


チャンバーからHOP調整ダイアルとテンショナー(自重落下する笑)を取り外せて




インナーバレル・HOPチャンバーパッキン・ガタ取りスペーサーも引き抜ける。



(スノーウルフ純正パッキン)
SNOWWOLF純正パッキンは、見た目こそバリや変形も無く綺麗に見えるものの
材質的には牛革のごとく硬く、日本の規制値98m/sの初速では使い物にならんから要交換である。




(SNOWWOLF純正バレル)
インナーバレルも手持ちの安物中華電動ガンの物の中ではピカイチの精度で
CYMAのインナーバレルのようにHOPパッキンを外してみると一面サビまみれってことも無かった。

銃口部のテーパー加工も(安物にしては)綺麗に施されている。


とはいっても、一見綺麗に見えるインナーバレルもシリコーンオイルに浸したティッシュを通してみると
汚い油で汚れているから要清掃!



(上M16A1バレル・下PPSHバレル)
ちなみにこのPPSH41、全長840mmもあるくせにインナーバレルの長さはMP5のソレと同等の
250mmしかなかった・・・orz

延長しようにもアウターバレルから2cm先にはヒートガードがあるし、300mmのバレルをブッタ切らない限り以上延長の余地はない。。。

しかも銃口からの発射音が異様にうるさくて耳障りだ(;^ω^)



(チャンバー清掃)
つづいて、油まみれのチャンバー本体を得意(笑)のママレモンで洗浄した後で外に干し
乾くまでの間にタバコを一服♪

この一服が最高に美味いが、さっさと乾かしてチャンバーの組み立てに取り掛かる!


(マルイ純正パッキン)
今回のHOPパッキンは俺みたいなHOPパッキン組むの下手な者でも安定した初速を出してくれるライラのソフトパッキンではなく、マルイ純正を装着♪

道具箱の中になんぼでもある。



装着時はHOPパッキン内側とインナーバレル側のパッキンとの接触面にシリコンオイルを塗り


インナーバレルにゆっくりとHOPパッキンを被せてから



パッキン外側にマルイのシリコングリスを薄くぬりぬりして(と言ってもギットギトになっとるだがね)



あとは分解時の逆の手順で組み立てればチャンバーのメンテ完了♪

箱出し時よりも油でギットギトな感じになったが、まあヨシとしよう(脱糞)

その他、HOPパッキンの押しゴムだけライラの物を使った〈(^ω^)〉


(メカBOX分解)
つづいてスノーウルフ・PPSh-41のメカボックス分解メンテに入る♪

メカボまでのアクセスは基本的にはコレといったコツも無く、付いてるネジを外していけばイイんだけど
とにかくネジの数がアホか?っていいたくなるほど多かったな(泣)


メカボまでのアクセスはまず最初にトリガーガード下の後ろ側のプラスネジ(大)にプラスドライバーを当てながら



機関部後端のマイナスネジを外すが、このマイナスネジは先ほどのトリガーガーのプラスネジと連結している。




次に機関部後端・メカボ間を止める二本の特殊ネジを開ければ固定用のステーを取り外せるが
先述したように、もしこの手のドライバーが無ければ小さいドライバーで代用することもできる。





最後にトリガーガード部の前後二本のプラスネジを外してトリガーガードを取り除けば


機関部→ストック間がフリーになるから



機関部をストックから前方にズラせば分離出来る。

初めの内は相当なテンションが掛かってて、ストック・機関部間の分離に手こずること必至だが
コツも何もなく、ただ力まかせに


「アントニーッ!!!!(タスケテヤリタカッタ・・・)」
と雄叫びを上げながら分離することをオススメする。

その他、機関部・ストック間の結合面が若干タイトになっとるんで、接触部分にグリスをぬっといたら
二回目の分解もスムーズに行えた。


その他、モーターに繋がるコード側の端子にはプラス・マイナスの目印が一切ないから
マジックペンで印を付けといた。

ちなみにS&TやARESのPPSh‐41の場合はモーターとコード間の接続がハンダ付けでされてるそうだが
ARESのPPSHをパクったS&TのPPSHを更にパクったスノーウルフのPPSHはパクりでも最新の物になるんで
ある程度改良されとるね(着衣脱糞)



次に配線の端子を取り外し、ストック内部から伸びる配線に注意しつつ機関部を引き出しておく。







(メカボ・ロアフレーム間)
次にメカボ・ロアフレーム間の分離に入るけど、分離にはまず最初に
メカボ・ロアフレーム間を止める左右四本のプラスネジ(大)を外し




コードをメカボに束ねて固定する為の銀色の金具(二つ)を外したら


矢印の部分のスプリングを外しておこう♪(二度目の分解で学習した笑)

メカボ・機関部間の分離時におもいっきし干渉するでよ(泣)

以下につづくメカボ分解編では付いたままになっとるが、気にしないでね♪



(メカボ・ロアフレームの分離)
後はメカボ・ロアフレーム間が完全にフリーになるんだけど
両者の結合が知恵の輪のようになっとるんで取り外しに苦労した(;^ω^)

コツとしては上から覗きながらメカボ側のフックとフレーム内側のフックを取り外して
隙間が無くなった所で外すんだが、この際に力技でいかにゃならん所があるんで
メカボ・フレーム間を通る配線に注意しつつ、遠慮なく一気にフレームからメカボを引き抜けば分離出来た(脱糞)


その他、組み立て時はメカボからフレーム内側を通ってストック内部に繋がっている。






(ボルトの取り外し)
フレームからメカボを取り外したら、ボルトの取り外しに取り掛かる。

ボルトの構造はマルイ・AK47に似てて、ボルト・メカボ間を前後両面でワッシャー(計四個)で固定された二本のシャフトが通り
その中にスプリングが入っててテンションを掛けとる。

取り外しは

①メカボ後ろから伸びる二本のシャフトを止めるワッシャー(×2)を外す
②シャフト(×2)をメカボ前方から引き抜く
③ボルトがフリーになる

といった感じでメカボからボルトを取り外すことが出来る。

ちなみにシャフトを止めるワッシャーは後ろ側の両方だけ付いとけばアッパーレシーバーを組んだ後は構造上外れないんで
頻繁に分解する前提であればメカボ前方側のシャフトのワッシャーははずしてても問題ないし
俺も外しといた♪



(メカBOXの分解)
つづいて本体分解編の最後となる、スノーウルフPPSH-41のメカボ分解に入る。

これまで俺が買って分解した中華電動エアガンは「CYMA」、「S&T」の二社製品のみ!

CYMAの電動ガン(AK、M16)はメカボの洗浄&グリス塗り替え、マルイピストンへの交換、HOPパッキンの交換のみで
サバゲに使える物になったが
S&Tの電動ガン(G36V)は相当劣悪な代物で箱出し時の初速は銀ダン以下!

まともに撃てるようにするのに配線総入れ替え、ヒューズ追加、チャンバー一式交換、タペットプレート交換、ノズル交換他の過程を経て
やっと90程度の初速を得ることが出来た(;^ω^)

今回、初めて購入したスノーウルフ社製の電動ガンメカボ。

中身がどんな状態なのか皆目見当もつかんが、早速分解してみようと思うノダ(°Θ°)



(メインスプリング)
メカボの分解に先立ち、メインスプリングを外しておくと、メカボ割りの際に楽である。

取り外しにはメカボ後端上のマイナスネジ(特大)を回して外せば




メインスプリングガイドが姿を現すからココのネジ穴に先の尖った工具を突き刺したまま
押し込んで、左方向に回転させればスプリングガイドとメインスプリングがポン♪と出てくる。

スプリングはブッタ切られたものではなく、日本仕様のスプリングが入ってた。



スプリングガイドはブサイクな造りながらも、スチールで出来ており
とっても頑丈な印象を受ける。






(ラッチ・セイフティ関連)
次にメカボ右側にあるラッチ・セイフティ関連の二つの金具を取り外す。

コレ等のパーツはチャージングレバーを引き切ってロックした際に、その位置を
メカボ内のトリガーや、逆転防止ラッチに伝達する役割を果たすが、分解・組み立て時の取り付けには
特に何のコツもなく、単純にあったままの状態で取り付ければ問題なく作動した。



(メカボの左右分解)
後はメカボの左右を貼り合わせる合計九本のプラスネジを取り外せば



メカボを左右に分解することが出来る。

ちなみにコイツのメカボの硬さは筋金入りで、CYMA、マルイのメカボよりもガッチガチな材質で出来ている。

このPPSHのメカボケースは、マルイのどのメカボケースとも互換の無いケースが使われとるから、頑丈に越したことはない。


(スノーウルフPPSHメカボ内)
CYMAのメカボックスにはグリスの代わりに
「ピッコロのゲロ」
が塗られていた。

そしてS&Tのメカボックスには

「うんこ」
が塗られていた。

そして今回購入したSNOW WOLFのメカボックスにはグリスの代わりに

「ゲリベン」
が塗られていた(脱糞)

しかも、このゲリベンはグリスというよりも、オイルに近く、しかもメカボ内のあらゆるパーツにまんべんなく塗り込まれていた。

(ブローバック)
それと、メカボックスを開いたら、ブローバック用のツメ部品をさっさと取り除いてしまおう。

中華のブローバックなんて百害あって一利しかない(V)o¥o(V)

つづいてメカボ内パーツの細部の紹介♪



(マイクロスイッチ)
S&TのG36Vにつづいて、今回のスノーウルフPPSH41メカボもマイクロスイッチが使われていた。

接点式に比べて、どんなメリットがあるのかイマイチよくワカラン♪




(接点グリス)
メンテナンス性に優れたゴム製の蓋(赤いやつ)を開けてマイクロスイッチ内を見ると
接点グリスが薄く塗られてるだけだったんで、タボールの分解レビュー書いてるブロガーさんのマネして
タミヤの接点保護グリスをタップリ充填しといた♪



(給弾ルート)
シリンダーヘッド・メカボ前方間に何やら見慣れぬ物体があるが、コレもPPSH独自のパーツで
下側のパイプはマガジン側給弾口に繋がってて、マガジンから送り出されたBB弾はこのパーツを通って
ノズルに押し出され、チャンバーに送られる。

ちなみに材質は金属だ(°Θ°)


(タペットプレート・上スノーウルフ・下マルイ)
タペットプレートはVER2用と互換が利くものの、特に曲がりや変形も無いのでそのまま使う。

社外品ならまだしも、手持ちのマルイパーツは極力使いたくねーでよ(;^ω^)


(ノズル・上スノーウルフ・下ACE1)
※重要な訂正2017・2・25※ノズルはマルイスタンダードAK47/AK47S用と形状、長さ(19.7mm)共に互換が利くが、この時は手持ちのACE1アームズ・AKノズル(19.7mm)を使ったが、スノーウルフのやつもそこまで悪くはない。

※重要な訂正※本日改めてスノーウルフPPSH41のノズル長を手持ちのACE1ARMS・AKノズルと比較した所、マルイ・スタンダードAK47のノズル長(19.7mm)よりも若干長く、ACE1ARMSのAK47用ロングノズル(20.7mm)よりも僅かに短かったです(推定20.3~20.5mm位)

その他、この時の分解メンテでは19.7mmのノズルを装着しておりますが、本日(2017・2・25)ACE1ARMSのAKロング・ノズル(20.7mm)を装着して試射してみた所、給弾の問題はありませんでした。

詳しくは2017・2・26~28日公開予定の「スノーウルフPPSHー41部品交換と初速測定」記事をご覧ください。

訂正以前に当記事を閲覧された方に、ご迷惑をお掛けしてしまった事をお詫びいたします。


(シリンダーノズル・左マルイ・右スノーウルフ)
シリンダーノズルはVER3メカボ用互換なんで、組み立て時は


(左某社ノズル・右スノーウルフ純正ノズル)
手持ちのカスタムパーツノズルを入れてみた♪

ピストン側がテーパー上になってるんだが、手持ちのAKにコイツを入れて純正ピストンと組み合わせて初速を測ってみると
べらぼうに初速が落ちたもんだが、コイツに入れて変化を見てみよ♪


(ギア)
ギアは全てスチールギアになっとり、セクターギアにはセクターチップが付いている。

変形もないのでコイツもそのまま使う。

スチールギアは強度こそ高いものの、駆動時の音がやかましい。

もし他のギアを使う時はセクターチップを取り外して流用すれば良かろう(V)o¥o(V)


(軸受)
軸受けは7mmのメタル軸受が使われとった。

メカボにしっかり接着されとる。


(シム)
このメカボで唯一使い物にならんかったのが、このシム!

円の中心がズレてたり、歪んでたりでガッカリだ(-_-)


その為、アホみたいに持っとる手持ちのG&Pシムセットを使った♪



(シリンダー・上スノーウルフ・下マルイ)
シリンダーは中華安物カービンモデルにありがちなフルタイプの物ではなく、ちゃんと加速ポートが設けられた物が入ってた。

加速ポートの位置は、マルイスタンダードM4A1と同じだった。

質は悪くないが、この部分はマルイのシリンダーを入れて組んでみた♪


(ピストン)
ピストンは変態チックな色合いの吸排気口付き使用!

Oリングのシリンダー内での抵抗感も若干あって、そこそこって気密も高そうだが
マルイのピストンを使った。


(セレクター)
セレクターは天秤みたいなユニークなカタチをしとる。


(モーター)
ショートタイプのモーターは残念ながらメカボックスから取り外すことが出来なかったorz

おそらくメカボ後端側からネジ止めされとるんだろうけど、このマイナスネジが相当な怪力で締められてるから
どんなに頑張ってネジを外そうと試みても回らんかった(泣)

ココの製造ラインだけ室伏広治でも雇ってんじゃねーかな?(°Θ°)?


(メカボパーツ洗浄)
つーことで、早速メカボパーツの洗浄に取り掛かる。

ココでも洗浄に使用するのはママレモン♪

スポンジ、歯ブラシ、綿棒まで使って何度も繰り返し徹底的に洗浄する。




(メカボケース内の清掃)
メカボは前述の通り、モーターが外せんから丸洗いすることが出来ず
止むおえずシリコンスプレーを吹きかけてティッシュで拭き上げることを繰り返した♪



ギャーッ!!!!

(交換した部品)
ココで改めて交換した部品の紹介。
①ノズル・ACE1アームズのAKノズル
②シリンダーヘッド・某社カスタム品
③ピストン・マルイ純正

以上の三点♪

イイ意味で期待を裏切ってくれたスノーウルフのマンドリンくんだが、交換部品が少なく済んでヨカッタわい♪



(メカボ組み立て)
ノズルの取り付けはシリンダーヘッド側のノズルと、外縁のパッキン部にに薄く(画像のは多すぎ)シリコンスプレーを塗ってから
ノズルをハメ込み



シリンダーに先ほどグリスアップしたシリンダーヘッドを装着。



そのシリンダー内部にも薄く広げるようにグリスを塗って



ピストンリング・ギア・レイル部にシリコンゴリスを塗ったマルイピストンを装着♪


そのノズルの溝にメカボ内の溝の接触面にグリスを塗ったタペットプレートを装着して暫し待機♪


シリンダー一式を装着する際は、給弾ルートのスペーサーにノズルを通す必要がある。

つづいてギア・その他の取り付け♪


まず最初に洗浄を終えて乾燥させたトリガーをメカボに取り付けるが
この際トリガーのスプリングの端の後ろ側をトリガーの背中にかけて(切り欠きがある)
もう一方をメカボ側に絡ませて装着し



逆転防止ラッチを画像の場所に装着し



セレクターはスプリングを画像の位置で絡ませたままメカボに装着するが


この際、画像のようにスプリングの前後がメカボ内で水平になるように取り付ける。


そしてトリガーを引いたときにマイクロスイッチのボタンを押し込む板を画像の位置に乗せればトリガー周りの部品配置完了♪


つづいてギアの取り付けだが、取り付け前に予めセクターギア(右端)のピストン接触面以外の全ての歯車部分に
マルイのメンテナンスグリス(白)を塗るんだが、画像のように塗り過ぎると抵抗にしかならんから程々に。。。

くどいようだが、毎度ながら分かってても塗り過ぎてしまう俺は狂人である。

ギアの取り付け順番は真ん中→左→右の順に取り付けるが、右端のギアはピストンと接触する大きな歯車が
下に来るように配置し



一番左のギアを取り付ける際は逆転防止ラッチを下(トリガー側)に軽く押さえ込んだ状態で取り付ける。

この銃の逆転防止ラッチはワリとしっかりメカボの穴にハマっとるから、ギアの取り付け時も何の苦労もせんかった♪

CYMAメカボの逆転防止ラッチはマイナスドライバーを突っ込んで抑えとかないとなかなかハマらんから苦労したもんだで。

その他シムは何の根拠も無く※マルイ準拠の配置にしといたが箱出し時よりはギアノイズが遥かにマシな感じになった。

※二枚目の画像参照(M16・MP5・G3のシム配置)。管理人手持ちのしわくちゃ説明書をコピー機でスキャンした(脱糞)


後はシリンダー・シリンダーヘッド・ノズル・ピストン一式と、給弾ルートスペーサーをメカボに取り付け(配置は画像参照)


最後にマイクロスイッチを画像の位置に装着して


左右のメカボを貼り合わせるが、コツとしては最初軽くメカボケースを載せて軸受けの隙間からズレてるギア軸を
六角レンチで軽く動かしながら入れていきながら作業すれば最後に「パチーン♪」と心地よい音が鳴ってメカボを貼り合わせることが出来る。

その後メカボケースを止める9本のネジを全て取り付け



その他、メカボ外側のセイフティー関連金具はこのように配置されとる。



最後にシリコングリスを塗ったスプリングガイドをメカボに装着して、分解時の逆の手順で組み立てれば完成!

一度目の分解こそ手こずったものの、ワケあって(後述)二回目の分解をした際はスムーズに出来たし
二度分解したからこそ理解できた仕組みもあったから結果としては良かったかな?

購入前は得体の知れないメーカと思ってたスノーウルフだが、意外と馬鹿に出来なかったな。

その後初速を測ってみると67~69程度の初速しか出ておらず
「もしや?」と思って再度分解してシリンダーヘッド、ノズル、シリンダーをスノーウルフ純正に戻して再度初速を測る。

すると。。。






(分解メンテ後の初速測定)
マルイのピストン・スプリング以外、純正品に戻し
箱出し時に使用した弾速器X3200・mk3で再び初速を測定してみると

最高値85.67m/s・0.733j
最低値84.88・072j
という地味~な結果に(泣)

しかも、箱出し時よりも初速が2m/s下がっとる・・・orz

ちなみに一回目の測定で67台まで初速を下げとった犯人は間違いなく某社のシリンダーヘッドで
以前にも手持ちのAKS74Uに組んで初速を測ってみると10位下がってた。

とはいっても、決してこのシリンダーヘッドが悪いわけじゃなく、本来ならば専用のピストンヘッドを付ける前提の商品なんだ。

同じメーカーのノーマルピストン対応のシリンダーヘッドは普通にイイものだったしな(;^ω^)

次回は社外品のパーツと交換する感じの記事も書けると思いつつ、プラス思考で本体分解編を終了♪

「箱型マガジン分解メンテ編」

(PPSH41バナナマガジン)
さーてと!超メンドクセー本体分解編が終わって、残すは
あと箱型マガジン分解メンテとドラマガ分解編だけだーっ!

ああああああああああああああメンドクセーッ!!!!
誰が得するんだ?この記事はよおおおおおおおおおっ!!!!
気が狂いそうだあああああああああもう狂ってるけど。

そもそも狂ってねーと、2000年頃のブロガーさんと張り合えるような
こんなしつこい記事の書きかたせんのだて(脱糞)


話を元に戻して、スノーウルフのバナナマガジン分解メンテに必要な物は
①六角レンチ(ピンを外すときにピンポンチの代わりに使用)
②マイナスドライバー(小)
③プラスドライバー(小)
④シリコンオイルスプレー
⑤ペンチ

以上の五点♪




(ケース取り出し)
まず最初に、マガジンの中身をケースから取り出さねーといかんが
ケースから中身を取り出すには、画像の方向からピンを先の尖ったドライバーか
無ければ六角レンチ(小)を当ててドライバーでコンコン♪叩いて
ある程度、ピンが沈んだ所で、反対側からペンチでピンの頭を掴んで引き出せば
ケース→中身間がフリーになるから上方向にケースから中身を引き出せる。



次にマガジンの中身を左右に張り合わせとるプラスネジ(小)を計六個外して



ゼンマイケースを固定するワッシャーを先の細いドライバーで円を描くようにゆっくり外せば中身を左右に開く事が出来る。




(注油個所)
各部の可動部を見てみると、一切注油されとらんかったんで
写真の場所にシリコンオイルを吹いてティッシュで綺麗に拭き上げといた♪






ゼンマイケース中身の巻きバネもティッシュで拭いてみると何も塗られてなかったから



(メンテ完了)
シリコンオイルをゼンマイの巻きバネ部分に吹きかけてバナナマガジンのメンテ完了♪

ゼンマイを含めた全ての可動部分に一切オイルの類が塗られてなくて驚いたが
単純に可動部分に注油するだけでメンテを終えれたから、得体の知れない変なオイルを塗られてるよりも
かえって良かったわ(;^ω^)

箱出し時はぎこちなく動いてたゼンマイも、注油後はかなりスムーズに駆動するようになったし
弾を入れて撃ってみるとスムーズに給弾出来た♪

「ドラムマガジン分解メンテ編」

(PPSH41ドラムマガジン)
いよいよラストとなるスノーウルフPPSH41記事の最後はドラムマガジンのメンテで締めくくる。

このマガジンの分解メンテに必要な物は

①プラスドライバー(中)
②マイナスドライバー(小・大)
③シリコンオイルスプレー
④ペンチ
⑤六角レンチ(小)

の以上五点♪

たちどころに分解に取り掛かる。




このドラムマガジンの分解は、まず最初に給弾時のようにマガジン前方(銃口側)にある手回しネジを取って蓋を開く



次にマガジン本体側をひっくり返して中央にあるマイナスネジ(大)を取り外して


再びひっくり返し


矢印の六角ネジ二つを緩めれば(完全に外さなくてもOK)


ギアボックスがフリーになり、ドラムマガジン本体及び給弾部のジャバラからギアボックスを分離できる。


ついでに給弾口の爪のスプリング部分にも軽く注油しといた♪



(ギアボックス)
いよいよギアボックスの分解に取り掛かるが、まず最初にギアボックス前側(銃口側)の四本のネジを外せば



ギアボックスとフレームを分離出来て


ギアボックスをドラムマガジンケースに固定する為の芯棒を取り外すことが出来る。



つづいてギアボックスひっくり返して三本のプラスネジを取り外し


マガジン側給弾ジャバラに繋がるスペーサーを外し



ゼンマイケース・ギアボックス間を止めるワッシャーを取り外せば



ギアボックスを左右に開くことが出来る。



(注油)
バナナマガジンと同じく全く注油されとらん駆動部分にシリコンオイルを軽く拭きつけて
ティッシュで拭き上げる。





(ゼンマイケース)
ゼンマイケースを開いてみると、大容量マガジンのクセにスッカスカの巻きバネが姿を現す(脱糞)

マルイのゼンマイに換装しようかな?とも思ったが、極力素の状態でレビューしてみたいから
換装しなかった(;^ω^)



早速巻きバネ表面をティッシュで拭いてみると、うっすらと油が塗られてたから油の塗り替えを決定!(めんどくせえ)



(巻きバネ)
スッカスカで短い巻きバネの唯一のメリットは絡まりにくい所!

ケースから取り出した巻きバネを画像の状態にテキトーにまとめて




シリコンオイルをタップリ含ませたティッシュで巻きバネの端から端まで綺麗になるまでサーっ♪と・・・


・・・?

アレ?最初から綺麗じゃん。。。

まあエエわ(脱糞)


巻きバネを巻く時のコツは、画像のように左手の親指と人差し指で円の中央を押さえたまま


右手で巻きバネの端っこを引いてを繰り返し行い



ゼンマイケースより若干小さくなった所で、画像の向きでケースに収納し



(メンテ完了)
最後にギアボックスから突出させた巻きバネを固定する為の棒に画像のように
巻きバネを固定すればマガジンの分解メンテ終了♪

それと外観レビューのほうで付属品のBB弾の活用術があると書いたが
分解メンテ後のマガジン内は非常に油ギッシュ!

この油を取り除くためにマガジンに付属品BB弾を入れて我武者羅にシェイクして、ゼンマイを巻き上げて付属品BB弾を出してを
繰り返し行って少しでもマガジン内の油を取り除く目的で活用できる。


当記事の既存の項と重複するが、マガジン分解メンテ後、両方のマガジンを使って2000発程撃って耐久テストをしてみたが
マガジン、銃本体共に異常ナシ!

飛距離は手持ちのトイガンで似たような初速のトンプソンと大して変わらんが
マンドリンの場合はアウターバレルとインナーバレル間にほんの少し隙間があるから
一定の距離まではある程度まとまるものの、そこから先は結構バラける感じかな?

インナーバレル先端にビニールテープ巻けば改善されると思うけど、分かっててもやらないのが俺クオリティ!

それと、後射撃時の音が「ぶばばばばばばっ!」って感じでとにかくうるさい!

しかしながら18900円で買った激安エアガンと割り切れば絶対お買い得だし
安物だからこそカスタムベースとして弄るのも面白いかもしれんね(^ω^)

それに、交換した部品もピストンとシムとHOPパッキンだけで済んだし♪

次回は今回レビューしたスノーウルフのペペシャに社外品の部品を組み込んで、初速変化の検証をしてみるでよ♪

記事が出来たら読んでくれぇ↑?

おちまい
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(↑それぞれ文字クリックで各記事へジャンプするよ)  

Posted by kouichi-wanwan at 05:05武器庫スノーウルフ

2017年02月01日

次回記事予告!「スノーウルフPPSH41」

「予告記事編」
※追記2017・2・7※

(スノーウルフPPSH41本編記事)
※↑文字クリックでPPSH本編記事にジャンプするよ※
濃厚ボリュームの本編記事が出来上がったから、よかったら本編記事を読んでね♪



(ブツ到着)
先週日曜にスカイスターちゃんで購入したSNOW WOLF社のPPSH-41が本日我が家に到着!

逸る気持ちを堪え切れず早速梱包をブチ破る!



(開封)
期待と妄想を膨らませつつ箱を開けてみるとS&Tのソレとそっくりな表紙の説明書が姿を現す!


(開封②)
つづいて箱の内張りをめくると。。。


じゃん♪
楽しみにしていたPPSH41本体にやっとこさ出会うことが出来た♪

値段が18900円と、ヒジョーにお手頃な値段の電動ガンだで、箱の中もシンプルそのもの!

予告編となる本記事では箱から出さない状態での簡易レビューをするでよ♪



(マガジン)
マガジン(油まみれ)は箱型35連マガジンと、2500発もの装弾数(マジキチ)を誇る71連ドラムマガジンの二種類が付属!

くどいようだが、18900円の安物電動ガンとしてはイレギュラーなボリュームだ!



(ストック)
ストックは当然ながら木目調のフェイクウッド仕様だが、結構よく出来てる。


(ブローバック)
そしてブローバック機能も標準搭載!

オミット不可避(脱糞)


不安(が99.9%)と期待の入り混じる中国製電動エアーガン!


超高級スリングのオマケつき!(ゴミ箱不可避)


(ボディ)
ストック以外は全金属製!

見た目に似合わずズッシリと来る。


次回、本編記事では
第一部・外観レビュー編
第二部・本体分解メンテ編
第三部・マガジン分解メンテ編

と言った塩梅で去年書いたS&T・G36V記事と同等以上の変質者クオリティなボリュームで、このスノーウルフのPPSH41を徹底的にレビューするでよ
来週の月曜には記事が出来ると思うから、記事が出来たら読んでくれぇ↑?

おちまい
★当ブログ内エアガン記事★

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Posted by kouichi-wanwan at 20:00整備・コジキその他