2017年02月21日

カンボジアの悲劇!戦争映画「殺戮の戦場」の紹介♪

「戦争映画記事第二弾!」

※(ジャケ写)
※管理人手持ちのジャケ写をコピー機でスキャン(脱糞)
原題:「kampuchea the untold story」
監督:トラノン・スリチュア
制作国:タイ
1987年の作品

※物語のあらすじ※
※ベトナム軍の侵攻で戦火に包まれるカンボジア。

「民主カンボジア、ポルポト政権の軍人である父をもつ
ソン・バ少年の村にも、その波は押し寄せてきた。

村人は逃げ出し
ソン・バ少年の家族も逃げようとした矢先、ベトナム軍がやってくる。

逃げまどう人々に銃火は容赦なく浴びせられる。

文字通り皆殺しだ。

生き残ったソン・バは妹を抱えて、タイの国境線を目指す。

行く先々で待ち受けるのは虐殺。死体の山。銃弾。

妹を無事に国境を超えさせると、ソン・バは戦場へと戻っていくのだった。

自分の祖国、カンボジアの解放のために・・・。

目を覆いたくなるような惨い虐殺シーン、激しい銃撃戦に加えて、本物のカンボジア兵士が多数出演していることも緊迫感を高めている。

今なお続く壮絶なカンボジア兵の戦い必見!!」
※パッケージの説明書きから引用。


この作品を観たのは今から17年ぐらい前で、当時住んどった所にあったレンタルビデオショップで借りたっけな(懐)

見るからに危なそうなジャケ写故に借りるのを躊躇しとったが、勇気を振り絞って借りて観るとバカがつく程真面目に作られた

「神映画だった!」
それから時が流れ、三年前に某ネットショッピングで偶然この作品を発見したオイラは250円でこのビデオテープを購入♪

この作品はVHSのみでDVD化されてないんだ(泣)

ということで、今回はとってもアナログな方法(といっても画面撮りとかじゃないよ笑)を用いてVHSからDVD化した上で
この作品を記事にしたが、画像はソコソコ綺麗だと思う♪


話を「殺戮の戦場」のストーリーに戻すが、この作品、解説を書いとる人がプノンペン陥落後(1975年4月17日)
自国民を大虐殺した「ポル・ポト派・クメールルージュ(極左)」と、親米のロン・ノル政権(極右)の流れを汲む「ソン・サン派(中立右派)」とを混同しとるんだ。

この解説を鵜吞みにして物語を観とると、ポル・ポト派の筈の主人公の親父がポル・ポト派が行った大虐殺を非難する場面が
登場したりで混乱する事必至であるし、劇中明確に「ソン・サンを守る父」との解説もある。

それでは物語の紹介に入ろうかしら♪






(クメール共和国軍の降伏)
1975年4月17日。

南ベトナム共和国より一足先にアメリカに見捨てられたロン・ノル政権下のカンボジア・クメール共和国軍は
破竹の如く進撃を続けていたポル・ポト率いるクメール・ルージュの前に敗れる。






(クメールルージュの首都プノンペン入城)
時を同じくして、ポルポト率いるクメールルージュが首都プノンペンを制圧。

長期間包囲下にあったクメール共和国軍の士気の低下は著しく、クメールルージュも首都入城時は
報復の姿勢を示さなかったから、タイ国境を目指して逃亡したクメール共和国軍特殊部隊等一部を除く
プノンペン市内のクメール共和国軍は進んで武装解除し
長引く内戦に嫌気がさしたプノンペン市民もクメールルージュを歓迎する。






(クメールルージュの残虐性)
一見寛容なそぶりを見せたクメールルージュは首都プノンペンを支配下に置くと
一転し、ロン・ノル政権の政府職員やクメール共和国の軍人、警官の処刑を始め、プノンペン市民を
市内から強制的に退去させ、以後、カンボジア総人口の1/4に当たる300万人を死に至らしめた恐怖政治を敷く。

その他、首都では壊滅したクメール共和国軍もタイ国境近くのプレアビヒア寺院に立て籠もり、首都陥落後も一ヶ月以上戦い抜いたというから驚きである(脱糞)

手持ちの本多勝一の著書「検証・カンボジア大虐殺」にプノンペン陥落後、タイを目指して脱出した避難民の証言にもロン・ノル軍の敗残兵グループと遭遇した諸の証言があったから、クメールルージュの支配もいい加減だったのかもしれん。







(ベトナム軍によるカンボジア侵攻)
ポル・ポト政権の「民主カンボジア」誕生後、勢いづいたポル・ポトはベトナムに対し
頻繁に挑発行動をとり始め、ベトナム領内を局地的に占拠してベトナム人を虐殺する等の狼藉を働き
一度はベトナムも報復としてカンボジア領内に進攻して報復措置を取るが直ぐカンボジア領内から撤退。

この際にポル・ポトの同胞に対する残虐行為に「流石にねーわ。あのオッサングロいし、マジで引くわ。」的な考えを持つ一部のクメール・ルージュ部隊と幹部もベトナムに逃走した。

しかし、その後も民主カンボジアによるベトナムに対する挑発行為は止まず
本気でブチギレたベトナムは1978年12月、カンボジアへの本格的な軍事行動を開始!

ロン・ノル政権崩壊後の1975年5月に起きたマヤゲス号事件の際にアメリカ軍の空爆で航空戦力を壊滅させられ、重砲の扱いは中国の軍事顧問団頼みだった上に有能な軍人は殆ど処刑された民主カンボジアなど、百戦錬磨で米ソ両軍の兵器で近代化された(カンボジア侵攻時のベトナム軍は主力の人民軍に加え、※75年4月30日のサイゴン陥落前に北・革命勢力側に帰順して統一後も米式装備のまま民兵部隊として温存されていた元南ベトナム軍の部隊と、統一後冷遇されてた元南ベトナム解放民族戦線の民兵部隊も投入されている。※サイゴン陥落後に投降した兵士は再教育キャンプ行き。)ベトナム軍の敵ではなく、クメールルージュは早々に首都プノンペンから叩きだされた。






(主人公の親父)
所変わって、ここは主人公の住むソン・サンの村。

自由クメール軍大尉のこの男は主人公の父親である。

クメールルージュから村を守りきる事は出来ても、今度の相手は手強いベトナム軍!

主人公のオヤジがいくら村人に「逃げるな!村に留まれ!」と訴えても誰も聞く耳を持たん。



(主人公ソン・バ)
この作品の主人公は12歳のソン・バ少年。

年齢的にシハヌーク王政時代に生まれ、ロン・ノル政権、ポル・ポト政権時代を過ごしとる。

家族は先ほどの親父と母親、それに生後間もない妹がおる。



その日の夜。

主人公の父親はソンバに「オイラの留守中これで村を守ってくれや」と言って一丁のM16A1を渡し



(主人公ソンバ少年の親父)
ベトナム人民軍の侵攻から村を守るために部下を率いて防衛線を築くが







(ベトナム軍の攻撃)
小火器しか持たんオヤジの部隊は重砲を装備した大兵力のベトナム軍の前に一方的にボコられてしまう。






(毒ガス)
そしてベトナム軍は主人公の父親率いるソンサン軍に非情にもイエローレインまで使って徹底的に駆逐する。

ベトナム軍がラオスの反共ゲリラに毒ガスを使用した話は度々目にするが、カンボジアでも使ったかはワカランし
映画なんで誇張しとるのかもしらん。




(撤退)
その後、主人公の父親は生き残りの兵士を撤退させた後
村に家族を残してる兵士たちを引き連れて村人たちの救出に向かうが





(ベトナム軍)
その村にもベトナム軍の魔の手が忍び寄っていた!


(主人公ソンバとの再会)
なんとかソン・サンの村にたどり着いた父親は、主人公ソンバ少年との再開を果たすが




(ベトナム軍の襲撃)
再開を喜ぶ間もなく、村に到達したベトナム軍による砲撃を受ける。




主人公ソンバ少年の父親と母親はソンバに生後間もない妹を託して
自動小銃でベトナム軍に立ち向かうが





(父親の戦死)
RPGを担いで勇敢にもベトナム軍に突撃した父親は砲撃を受けて爆殺されてしまう。

この父親の勇敢さ!

某FPSのオンライン戦で陣地失陥後、木々の影にひたすら地雷をバラ撒いて逃走したり(リアルポル・ポト派)
ゴミ箱の中に隠れてC4と手榴弾を投げまくる卑怯な戦い方を行う
測定不能なレベルの性格の悪さを持つブログ管理人とえらい違いである。




(母親の戦死)
父親の戦死後、その後を追うように母親も爆殺され夫婦でダイナミック且つ壮絶な最期を迎えるが
この瞬間、まるで往年の石原プロのような

「チャララ~♪チャチャチャッ♪チャチャチャチャッ♪バシ~ン!」
と、気合の入ったBGMが流れて脱糞せずにはいられないが、あまり書くとネタ映画の紹介みたいになるんで程々にしておく。

真面目な作品なのだ。




(ソンバ少年)
直後妹を抱えたソンバは両親の元に駆け寄るが、時すでに遅く
両親は息絶えていた。





(ベトナム軍)
その後、村に侵入したベトナム軍は殺戮の限りを尽くす。

村から逃げ遅れた住民を容赦なく銃殺する。



(村からの脱出)
妹を抱えた主人公ソンバ少年はベトナム軍のスキをついて
村からの脱出に成功!




(ソンバと妹)
ベトナム軍の侵攻を受けて地獄絵図と化した村を遠巻きに眺めるソンバ。

妹を連れて、安全なタイ国境を目指し逃亡する。

ここからの作風はソンバ少年のロードムービー的色合いが濃くなってくる。



(死体)
タイを目指して、さ迷い歩くソンバは道中さまざまな物を目にするが
その中にはベトナム兵に虐殺されたカンボジア人避難民の死体の山も。。。





(徘徊中のベトナム兵)
その後も森を進むソンバは、不運にもベトナム軍兵士とバッタリ遭遇してしまう!




(拘束)
その後ベトナム兵から逃走を試みるソンバだが、あっけなく捕まってしまう。


(連行)
その後ベトナム兵に連れていかれた先には





(ベトナム軍将校)
クメールルージュの兵士を捕らえて拷問するベトナム軍将校がいた!

しかも、この将校は戦闘による神経症を患っており、言動と挙動がおかしい。



(捕虜の銃殺)
その後、捕虜から情報を聞き出したベトナム軍将校は用済みとなった捕虜を射殺し



ソンバに拳銃を構えたままゆっくりと近寄り



ソンバに拳銃の狙いを定めて射殺しようとするが。。。





(解放)
ベトナム軍将校は自分の残虐性に嫌気がさしたのか
とたんに体がガタガタ震えだしてソンバに向けた銃を下してソンバを解放する。

その後、再びタイを目指したソンバは




(焼け落ちた村)
ベトナム軍に破壊された廃村にたどり着き
トタン屋根の日陰で死んだように眠りにつく。。。






(謎の兵士)
眠りについたソンバが人の気配を感じて目を覚ますと、周囲をカンボジア人の兵士に取り囲まれていた!

しかし彼等はソンバに対し危害を加える事も無く、ソンバに食料を与え
長旅で病気を患っていたソンバの妹に治療まで施してくれる。


(朝)
翌朝ソンバが目を覚ますと、兵士たちの姿はどこにもなく
ソンバは再びタイを目指して出発する。








(避難民)
道中、カンボジア人の避難民グループと遭遇するが
グループの中に偶然にもソンバと同じ村に住んでいた叔母に出会う。





(避難民②)
その夜、避難民グループのキャンプにて休息をとるソンバ。

砲撃音に目を覚ますと、避難民グループのオッサンが「鉄橋のソンサン守備隊は今夜全滅するだろうな」と話している。







(鉄橋を巡る攻防戦)
所変わって、ここはソンバ達避難民グループがキャンプを張ってる山の近くにある川の鉄橋。

ソンサン軍がベトナム軍の侵攻を必死で食い止めて橋を守るが
重火器も無く、無線も破壊され指揮系統もズタズタにやられて増援も呼べないありさまだ。

それにしてもこの映画。

夜戦シーンの明かりが爆発の炎のみで、一切の照明を使ってねーから暗すぎる!

役者自身もどっちが敵か味方か分からねーんじゃねーのか?コレ







(鉄橋に駆け付けたソンバ)
鉄橋を守るカンボジア側守備隊が戦死した父親と同じソン・サン軍と知ったソンバは、叔母に妹を預けて
鉄橋守備隊の元に駆け付けたが、そこにいた守備隊のメンバーは先日の廃村で食料を恵んでくれて
病気の妹の治療をしてくれた兵士達だった。

ベトナム軍に厳重に包囲されてる鉄橋に突然姿を現したソンバ少年に守備隊は驚いたが
ソンバは本隊への増援要請を伝える伝令役を買って出て、鉄橋守備隊の残存兵力の士気を高めた。



(本部へ)
その後、伝令として再び来た道を通ってソンサン軍の本部へ向かうソンバ。

道中ベトナム軍の追手と遭遇するが、なんとか振り切って守備隊本部に到着する。




(守備隊本部)
守備隊本部の司令官と面会したソンバは鉄橋守備隊の惨状を伝え
守備隊司令官も「侵略者と戦う同胞を放っておけない」と答え、増援を送る。

しかし、本部から鉄橋まで12kmもあり、到着までに夜が明けてしまう。










(夜明け)
そして夜が明ける頃。

全滅が危ぶまれていた鉄橋を守る守備隊はベトナム軍に頑強に抵抗していた。

ベトナム軍の増援部隊がトラックで運ばれてきて、もはやこれまでと思ったその時!










(増援部隊の到着)
ソンバが呼んできたソン・サン軍の増援部隊が到着し
激戦の末にベトナム軍を橋から追い出すことに成功♪

増援の到着がもう少し遅れてたら守備隊は全滅してたかもしらん。



(ソン・サン軍との別れ)
壊滅の危機を脱した守備隊と別れたソンバは
昨夜の避難民グループのキャンプに妹を迎えに行くが、キャンプは既にもぬけの殻で、避難民の姿は何処にもなかった!







(避難民グループ)
一方、その頃キャンプの避難民グループはベトナム軍の砲火をかいくぐり
タイ国境を目指して逃走していた!

安全なタイまであと少しである!

避難民の中にはソンバの妹を抱きかかえて逃走する叔母もいる。




(ソンバ)
ソン・バ少年も妹を抱きかかえた叔母を見つけて駆け寄る!

すぐ後ろには追手のベトナム軍が迫っているのだ!






(タイ軍)
もはやこれまでと思ったその時!

タイ軍がカンボジア避難民の救助に駆け付ける!







(避難民グループ)
その後タイ軍の保護の元、続々と国境を越えてタイに越境するカンボジア避難民たち。

その中にはソンバの妹を抱えた叔母もいる。




(ソンバ)
妹と叔母が無事タイに越境した姿を見届けたソンバ少年は安全なタイに入らずに
再びカンボジアに向かって走る!








(おちまい)
侵略者、ベトナム軍から祖国を解放するために。

次回紹介予定の戦争映画第三弾は!


「地獄の軍団スクワッド!」
頭の悪さを隠す素振りすら見せない男気溢れるジャケ写に騙されることなかれ!

意外にもコイツは、かなり真面目に作られたベトナム戦争映画なんだ(°Θ°)

主演は「フルメタルジャケット」の「ハートマン軍曹」役でお馴染みのリーアーメイだったりする(脱糞)

でも、その前にスノーウルフPPSH41の部品交換記事が先かも?


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Posted by kouichi-wanwan at 04:47戦争映画紹介

2017年02月15日

「ウルフ・オブ・ウォー ~ネイビーシールズ傭兵部隊VS.PLA特殊部隊」の紹介♪

「戦争映画紹介記事第一弾!」

「ウルフ・オブ・ウォー」アマゾン商品ページ
(↑文字クリックでアマゾンの購入ページにジャンプするよ)
※物語の裏スジ※
※優秀だが命令違反を繰り返したびたび懲罰房に入れられる中国軍の狙撃手、レイ・フェンは麻薬王ミンの弟が仕切る麻薬工場の襲撃作戦でミンの弟を射殺することには成功するがまたもや命令違反を犯す。一方、ミンのアジトにも中国軍と警察は踏み込もうとするがミンが雇った元ネイビー・シールズのトム・キャット率いるアメリカ人傭兵団によって阻まれ、皆殺しにされてしまう。

放逐されかけたレイは女子将校シャオユンの判断で特殊部隊『戦狼』に配属される。『戦狼』は大規模な軍事演習に参加し、レイはそこでも元上官である相手の指揮官を倒すなど活躍するが、演習途中に突然トム・キャット率いる傭兵団がレイの分隊を襲撃。演習用の装備で碌な応戦もできず、仲間が一人殺害されてしまう。ミンは生物兵器密輸の囮と弟を殺されたことへの復讐も兼ねて、トム・キャットらにレイを襲わせたのである。援軍の到着で辛くも生き延びたレイは仲間の敵を討つべく、傭兵部隊殲滅作戦に参加。演習場を舞台に死闘を繰り広げることになる。

ウィキペディア「ウルフ・オブ・ウォー」のページからの手抜き引用。
戦争映画紹介記事の第一弾は中国制作の戦争アクション映画「ウルフ・オブ・ウォー」!

ストーリーのあらすじは上に記した通りだが、この作品の見どころは何といっても


「頭が悪いレベルの爆発シーン」
の連続と、中国人民解放軍協力の基に作られた作品なんで

「中国軍実物装備のオンパレード」
の以上二点!

「二点しかねーの?」って?

そう、見どころと言えば、この二つだけなんだ(アクションシーンは結構見応えがある)

この映画を購入したのは去年の今頃で、3,4回は観たものの、中国軍の装備しか見とらんで
話の内容は上の空で見とったでよ(脱糞)

元々ヘンな国の軍隊にしか興味を持たん当ブログ管理人は、現行の中国人民解放軍の装備も
大好きなもんだで(変態)

前置きはこの辺にして、作品の紹介に入るわ♪






(悪の組織のアジト)



(麻薬王「ミン」と悪の軍団)
物語は東南アジア某国に拠点を持つ中国麻薬王の「ミン」が取り仕切る麻薬製造プラントの襲撃シーンから始まる!

襲撃には中国の武装警察と人民解放軍が参加するが
対する麻薬組織も厳重に武装しとり、中国武装警察は苦戦の末に麻薬製造プラントを制圧するが。。。




(麻薬王「ミン」の弟)
この時、悪の組織のボスの弟が卑劣にも人質を取って立てこもる!



(主人公「レイ・フェン」)
そんな中、現場に先行して配置されとったウー・ジン演じる主人公「レイ・フェン」が狙撃銃を構えて
往生際の悪い麻薬王の弟にじっと狙いを付けて待機する。

愛銃は「SVU」だで。




(麻薬王弟の射殺)
犯人の狙撃による射殺に絶対的な自信のある主人公レイ・フェンは司令部からの
「生け捕りにせんといかんのだて!貴重な情報源だがや!」
との厳命に逆らって麻薬王の弟を射殺してしまい


(軍法会議)
その後、命令に逆らって犯人を射殺した角で責任を問われた主人公は
軍法会議を受けることに。。。



(女将校「シャオユン」)
窮地に陥った主人公レイ・フェンの危機を救ってくれたのが女将校「シャオユン」で
主人公はシャオユンに最後のチャンスを与えられて軽微な処分で済んで事なきを得る。

ちなみにこの女将校。




(女将校の悪口を言う主人公)
演習に向かう輸送機の機内で主人公レイフェンが件の女将校の悪口を部下に零してる事を察知して



(怪音)
主人公のヘッドフォンに対しピンポイントで怪音を流す嫌がらせを行う。

一度は主人公の窮地を救う器のデカさを見せたものの、自分に対する悪口は一切許さないちっちゃい人間性も兼ね備えているのだ!

恐るべし!人民解放軍女将校!





(麻薬王「ミン」の逮捕)
麻薬王「ミン」の弟射殺後、独自に麻薬王ミンの所在を突き止めた中国武装警察は
ミンの拘束に成功するが。。。

ここからが、この作品の最高の見どころ場面が始まる!






(謎の武装集団)
麻薬王ミンを拘束した武警の前に毛唐を中心とした謎の武装集団が登場!

船上から武警目掛けてロケランをぶっ放し





(スナイパー)
狙撃手が対物ライフルで狙撃し、中国武警の腕を吹き飛ばす!(グロ)


武警に襲い掛かる武装集団はさっきの船上の者と狙撃手の他に地上から同時進行で襲撃する三人組がいるが
その中の二人が









(謎の武装集団②)
コッテコテのPMC装備だで(脱糞)

装備は56-1式を近代改修した物を装備し、マグチェンジ時の動作、拳銃への持ち替え等演技指導が徹底されとって
作品に対する好感が持てる(笑)








(ガトリングガン)
その他、ミニガンを持ったゴーストバスターズのような出で立ちの男まで加わり
中国武警をなぎ倒し、徹底的にせん滅する。




(謎の武装集団の正体)
その後、中国武警の掃討を終えた武装集団は麻薬王「ミン」を救出!

武装集団の正体はミンの雇った元シールズ隊員の傭兵だった・・・といった所で
映画の題名で既にネタバレという(;^ω^)






(中国人民解放軍)
以後のストーリーは主人公レイ・フェン率いる中国軍部隊と



(傭兵)
麻薬王ミン配下の元シールズ隊員で構成された傭兵部隊との戦闘になるが





主人公率いる中国軍部隊が
「弱すぎる!」
どれくらい弱いかっていうと








(セルフボコボコ)
コテコテのブービートラップはもちろんの事、ありとあらゆる頭の悪い爆発系の攻撃に翻弄され



(狙撃)
スナイパーに狙撃され




(肉弾戦)
果ては撲殺までされるザコっぷりである(脱糞)

対決時には100人は居たであろう主人公率いる人民解放軍部隊は、たった10人程度の傭兵部隊にボコボコにされて
主人公と、その取り巻きを除いて壊滅してしまう!

中国人民解放軍全面協力の元に制作されたこの映画!

捉えようによってはこの作品は

「国策映画」
である!

国策映画に登場する自国兵士の描き方がボコボコになっとる事から考えるに

「中国って本当は謙虚な国なのか?」
とさえ思ってしまう(脱糞)

果たして主人公レイ・フェン率いる人民解放軍部隊は麻薬王ミンの率いる悪の傭兵部隊を倒すことが出来るのか!


つづきはアマゾンで購入するかツタヤでレンタルして観てね♪

次回はベトナム戦争映画「地獄の軍団スクワッド」か中越戦争映画「コードネーム・フラッシュ」を紹介するよ〈(^ω^))
おちまい
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Posted by kouichi-wanwan at 19:15戦争映画紹介