2016年09月26日

CYMA・AK74(cm031)初速UP&測定編(メタルチャンバー・ロングノズル・90スプリング他交換)

「9月25日」

(初速測定ネタ第三弾)
今年になって三回の部品交換の末に93m/sの初速を得ることが出来た

アカデミー電動化クリンコフ先輩!
元々が要らないもの同士をくっつけて出来上がった急造電動ガンだで
躊躇することなくメカボ配線交換や、その他の社外部品交換の実験台にしてきたモンだが
今回は、電動化クリンコフと同じVer3メカボBOXをもつ電動ガン


CYMA・AK74(cm031)
の初速を上げてみてーと思う・・・

つっても電動化クリンコフ先輩と一緒で市販されてる部品と取り換えるだけなんだけど(脱糞)

ほんで、現状のCYMA・AK74(cm031)の仕様は

外装・CYMA
メカボックス・CYMA
インナーバレル・CYMA
その他交換した部品
①マルイAK47用チャンバー
②ACE1ARMS 強化タペットプレート
③ACE1ARMS CNCアルミシールノズル ダブルOリング(純正同長)
④マルイ・HOPパッキン
⑤マルイピストン&スプリング

の以上の仕様になってて、初速の方はというと

(CYMA・AK74の初速)
最高値89.69m/s 0.804j
最低値88.46m/s 0.789j
といった感じで、マルイから出とる同サイズのスタンダード電動ガンと比べると
ほんのちょっと初速が低いもんだで、せめてこの前書いた

アカデミー電動化クリンコフ初速UP②記事
で出した初速92m/sを目安に、メカBOX内の部品を社外品の物に交換して行きてーと思う♪

ほんで今回CYMA・AK74の初速を上げるために購入した部品は


(メタルチャンバーとロングノズル)
ACE1ARMSのCNCアルミホップアップチャンバーASSYと前回のクリンコフ初速UP記事②で紹介した
ACE1ARMS CNC アルミシールノズル AK ロング用の二つだが、当記事では特にメタルチャンバーにスポットを当てて紹介してーと思う♪


このメーカーのメタルチャンバーは、三か月前に記事にしたS&TのG36Vの調整時に買うたのが初めてだったが
1850円と非常に安価な割にバリの類も一切無く、精度も良かったもんだで
AK47用のメタルチャンバーもこのACE1の物を買うたった。

価格は2240円とG36用の物よかチョビット高いが、チャンバー本体の他の付属品も全てセットになっとる。

その他、商品説明でマルイ・スタンダードAK47対応を謳っとるが、マルイのAK47/AK47S/AK47βに、このチャンバーを取り付けする場合は
フレーム側のヒューズ取り付け位置をほんの少し削らにゃいかんそうだが
CYMAとアカデミーのAKにはポン付け出来た。

つづいて細部の紹介♪


(HOP調整レバー)
HOP調整レバー部は予め目盛りが刻まれとるで、使用するBB弾の重さに応じた位置を覚えとく事が出来るんで便利だ。

また、HOP調整時にビミョーに負荷が掛かる調整レバーのツメも、コイツの場合は金属で出来とるから、壊れる事もなかろうも。

一つ残念な点は、調整レバーの動きが軽すぎるんで、ネジの間にシムを挟んでレバーの動きをキツくしといた。


(チャンバー内部)
ほんでコレがACE1のメタルチャンバーを後ろから覗いた画像だが、先述の通り、安価なチャンバーにも関わらず
バリの類は一切ない。

一つ気に食わんのは、押しゴムがアームに接着されとるで、コイツが気になる場合は取り除く必要があるが
軽く接着されとるだけだから簡単に取り除くことが出来る。


(HOPパッキン)
このチャンバーセットで唯一使い物にならんのが付属品のパッキン(泣)

人一倍しつこくて好奇心が強い性分だで、このパッキンがどんなものか実際に装着して試射してみようと思って
シリコンスプレーをシュパパーッとかけて、インナーバレルにかませたら瞬時に劣化して破れてしまった(脱糞)


(推奨HOPパッキン)
ほんで、このACE1のメタルチャンバーはマルイ(CYMA・S&T含む)純正チャンバーより内径がほんの少し広いもんだで
マルイのHOPパッキンじゃ気密がスッカスカになるから、マルイのパッキンより厚みのある
ライラクスのエアシールチャンバーパッキン(ソフト)を使用するとチャンバーとの相性が良くなる。

俺が知らんだけで他にも良いパッキンはなんぼでもあるんだろうけど、ライラのソフトパッキンは980円とお手頃で
どの店にも在庫があるほど入手性も良く、長寿命(手持ちのM16A1に装着して15年経つ)だで昔から買っとる。

つづいてチャンバーの交換作業♪



(チャンバーの交換作業)
ほんで早速ACE1のメタルチャンバーを、このCYMA・AK74/cm031(CYMA・AK47/cm028も取り付け方法は同じ)に取り付けるんだけど
まず最初にトップカバーを外して




AK47S・AK47(cm028)・AK47タクティカル(cm028a/cm028c)ではバッテリー台座に当たる部分の
左側にある小さいプラスネジを外しせばバッテリー台座がフリーになるで
※バッテリー台座を後ろに引っ張って外し


※画像じゃボルトアッセンブリーが付いた状態で外しとるが、別々に外した方が無難。


フレームとフロントキットを止める四本のプラスネジを外せば


フロントキットとフレームを分離することが出来て




後はフロントキットとチャンバーを留める二本のプラスネジを外せば
フロントキットからチャンバーを引き出すことが出来る。

つづいてチャンバー本体の分解♪



最後にチャンバー本体とインナーバレルを分離するんだけど
チャンバーとインナーバレルを留める部品を指で引っこ抜いて外して




(チャンバー分解完了)
HOPパッキンがくっついたままのインナーバレルをチャンバーから慎重に引き出せば
チャンバーの分解完了♪

メカボは頻繁に洗浄するクセに、インナーバレルは滅多に掃除せんから、この機会に掃除してみると
一年分のエンガチョなまでの汚れが出てきた・・・orz

せっかくのマルイチャンバーが余ったもんだで、このチャンバーは後々CYMAのAK47タクティカルに装着して
「CYMA純正チャンバーvsマルイ純正チャンバー」的な記事書こうかな♪



(シリコンオイルの塗布)
後はライラクスのシーリングパッキン(ソフト)の裏表両面とメタルチャンバー内部に
シリコンスプレーを軽く吹き付けて


(メタルチャンバー組み付け完了)
後は分解の逆の手順でAK74にメタルチャンバーを取り付けて
チャンバー部の換装作業終了♪

だで、チャンバーをド派手な色のメタルの物に取り換えた所で、バッテリー台座とトップカバーを取り付ければ外からは全く分からんのが寂しい所だが
ココを金属にすることで、CYMA・AK74(cm031)の持病であるマガジン左右グラ付き病がかなり改善されたのはウレシイ誤算だったぬ♪

つづいてメカボ内部部品の交換だけど、このAK74の詳細な分解方法は当ブログ記事の

CYMA・AK74分解レビュー記事
を参考にしてチョンマゲ♪

そして今回メカボ内部で交換したパーツは



(アルミシーリングノズル)
冒頭で紹介したACE1のスタンダードAK47用ロングタイプノズルで
コイツは純正ノズル長より1mm長い20.7mmのノズル長を持っており、前回書いた

アカデミー電動化クリンコフ初速UP②記事
ではこのロングノズルに交換しただけで5m/s以上の初速UPを果たしたもんだで驚いた(喜)

このAK74もロングノズル装着後、ノズルを前進位置で固定した状態でメタルチャンバーを仮止めしてみると
ノズルの先端がチャンバーパッキンに軽く反発する程度に接触する。



(ピストン&スプリング)
ピストン・スプリング周りはアカデミー電動化クリンコフ初速UP①記事ではスプリングガイドを
ベアリング付きの物に取り換える事でメインスプリングにテンションを掛けて初速を上げたが
今回はコジキ物のメーカー不明90スプリングをCYMAの吸排気孔つき純正ピストンと併用して
メカボを組み立てたが、この「90スプリング」ってやつのワカンネーとこは何を基準に「90」って名前がついてんだろ?

初速の数値を指してるのか、純正スプリングと比べて90パーセント程度のテンションって意味なんかね?

ちなみにCYMAの純正ピストンは新同品のストックがあと一個あるで消耗しても当分は困らんし
耐久性もマルイに決してヒケを取らんが、Oリングパッキンが薄っぺらで気密が悪いんでココだけマルイピストンから
流用した(°Θ°)








(CYMA・AK74)
今回購入分の社外部品を組み終えたAK74(cm031)先生♪

コイツはグレード的にはスポーツラインの物で、マルイのスタンダードAK47準拠の金属パーツ構成になってるものの
コピー元のマルイAK47譲りの剛性感があり、過去に一度テレビ台に立て掛けて置いてたAK74のストック部に
うちの子供が豪快に足を引っ掛けてしまい空中を半回転してブッ倒してしまったことがあったが
ネジが少し緩んだだけでビクともしなかった(脱糞)

重量的にも3キロ程度と非常に軽い上に、前後のバランスもいいもんだで、長時間持ってても苦にならん。

最近じゃAK105のハンパなゲテモノ感に惹かれてしまったもんで、次に買うエアガンは
SRCのXM8にしようか、それともCYMAのAk105にしようかで迷ってる。

お喋りはこの辺にして、いよいよ部品交換後のAK74の初速測定に入るんだけど
俺の予想じゃ92~94m/s程度の初速と予想♪

クリンコフよか図体がデカいもんだで、その位の初速は欲しいが、逆に言えば94以上の初速はイラン(°Θ°)


尚、部品交換後のAK74の仕様は
メカボックス・CYMA
インナーバレル・CYMA
その他交換した部品
①ACE1ARMSアルミチャンバー
②ACE1ARMS 強化タペットプレート
③ACE1ARMS CNCアルミシールノズル ダブルOリング(ロング仕様20.7mm)
④ライラクス エアシールチャンバーパッキン(ソフト)
⑤90スプリング(コジキ品につき製造元不明)

以上の仕様で測定するべさ♪

測定開始!


(一発目)
いざ測定してみると、最初の一発目から
93.04m/s0.865j
の初速を叩きだし、喜ぶのもつかの間!

(三発目)
三発目には
94.32m/s0.889j
と、94台に突入!

以下、心臓をバックンバックンさせながら淡々と測定。。。








(測定終了)
その後60発ほど撃って初速を測定してみた所、最終的に
最高値96.1m/s 0.923j
最低値93.04m/s 0.865j
といった結果になるも、万が一規制値を超えてたらいかんから、測定後1マガジン(約500発)撃った後で
改めて初速を測ってみると、何故か今度は93~95m/s台で落ち着き、再び96の壁を超える事は無かったが
俺的モラル上の規制値上限は94m/s台だで、マルイ・ピストン&スプリングに戻しとこ。。。

ていうか初速って88~92m/s出てればいいような気がしてきた(脱糞)

だでS&TのG36Vや、アカデミークリンコフなんか90m/sの壁を超えるのに苦労したもんだが
コイツの場合は実質、90スプリングとロングノズルへの交換のみで90の壁を超えることが出来た♪

ほんで今になって気付いたが「90スプリング」の名前の由来って、90m/s程度の初速を得ることが出来る
スプリングって意味だったのね(笑)

おちまい
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Posted by ムスタファ at 04:09整備・コジキその他